注目モデル続々!2020年度に登場予定の新型車を一挙紹介
【ダイハツ】 ・タフト 6月10日発売の軽クロスオーバーSUV。 ダイハツの軽ラインアップでいうと「キャスト・アクティバ」の後継モデルとなるが、外観を見ればわかる通り、スズキ・ハスラーに直接対抗するモデルだ。 軽自動車の […]
続きを読む【ダイハツ】 ・タフト 6月10日発売の軽クロスオーバーSUV。 ダイハツの軽ラインアップでいうと「キャスト・アクティバ」の後継モデルとなるが、外観を見ればわかる通り、スズキ・ハスラーに直接対抗するモデルだ。 軽自動車の […]
続きを読む淋しくなった東京ショーに対して、元気溌剌なのが中国ショー、2010年の北京は盛況で、世界各社の凝った展示が並ぶ中、ジャガーのブースに素晴らしいクラシック・ロードスターが一台。 優れたデザイン感覚、営業センス、経営管理、三 […]
続きを読む2019年度(19年4月~20年3月)の新車市場はトヨタの「RAV4」や「ライズ」など、一部車種の新型車効果はあったものの、消費税率引き上げ後の反動が大きく、登録車は4.6%減の318万2760台となった。 その中で、も […]
続きを読む2010年の北京オートチャイナ2010の取材を2日で済ませ、あとは北京航空博物館と故宮などで街歩きの結果、北京の自動車状況は昭和30年前半の日本と同傾向。特種階級御用達から庶民に普及が始まった乗用車は圧倒的に黒色塗装の3 […]
続きを読む国内外自動車メーカーがこぞって繰り出すSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は、もはや“ブーム”を通り越し“定着”の新時代に突入したといえるだろう。高い車高による視界の広さや乗り降りのしやすさ、大きな荷物も積みやす […]
続きを読む2010年の北京オートチャイナは、参加16ヶ国2100社、展示車両990台・アジア最大のショーに発展し、その会場20万㎡は東京ドーム9個分、上海の頃より格段に広くなり歩くのが大変になった。 全球首発=世界初公開車輛が89 […]
続きを読む川上完は私と同業で仲間内では通称「完ちゃん」…博学でクラシックカー分野では、いちもく置かれる存在で、またミニチュアカーのコレクターでも名を知られる人物である。 彼の悪い癖はやたら本を買いまくること…1980年代のシドニー […]
続きを読む1966年ローマのグッドイヤーで紹介されたF.F,ビアンキーニは、スタジオイタリアーノの重役で、英国なまりの英語はWWⅡ中に英国BBCでイタリア向け短波放送の担当だったからと云う。 ラテン系イタリア人らしく、彼も明るく陽 […]
続きを読む誰だってレースは勝つ意気込みで参加するものだが、優勝には貪欲なトヨタが、勝つつもりもなく参加したビッグレースがあった。 1966年5月3日の富士スピードウェイ、午後1時30分頃の写真は、日本GPスタート直前のグリッド。奥 […]
続きを読む近年は質感の向上や装備の充実が目立つ軽自動車が人気を集める中で、やや影の薄かった国産コンパクトカーだが、トヨタ・ヤリス、ホンダ・フィットと話題の新型車が登場し、ここに来て活況を見せている。そこで、この新型車2台をはじめ、 […]
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