【河村康彦 試乗チェック】プジョー・308 存在感と乗り味でライバルを凌駕
いい“仕事”するピュアテック3気筒1.2ℓターボにも注目 そもそもは、プジョーを代表する基幹ハッチバック・モデルであった『307』の後継という位置づけで誕生したものの、ブランド全体のネーミングルールの変更によって末尾が” […]
続きを読むいい“仕事”するピュアテック3気筒1.2ℓターボにも注目 そもそもは、プジョーを代表する基幹ハッチバック・モデルであった『307』の後継という位置づけで誕生したものの、ブランド全体のネーミングルールの変更によって末尾が” […]
続きを読むCクラスのステーションワゴンボディでは唯一の4WD (本文) そもそもラインナップ内に存在していたステーションワゴン・モデルをベースに、前後のバンパーやフロントグリル、ホイールアーチ部分などに昨今流行りのSUV流儀のデザ […]
続きを読むFFでは味わえないBMWらしさ満点のコンパクトクーペ フロントエンジン/リヤドライブというレイアウトに50:50の前後重量配分、さらに直列6気筒のエンジン…とくれば、これらはいずれも、つい先日までBMW車が盛んに謳ってい […]
続きを読む前後モーターの出力向上でEV走行の距離が延長 完全舗装のサーキットでのちょい乗りしかできていなかった三菱自動車の新型アウトランダーを、改めて一般公道上でテストドライブすることができた。 日本では当初“エアトレック”の名で […]
続きを読むオプションのバッテリーで大容量化→航続距離延長という考え方も ポルシェ発のピュアEV、『タイカン』のベースグレード車をテストドライブした。すでに『ターボ』『ターボS』、そして『4S』と2モーター式の4WDシステムを持つハ […]
続きを読む一般道と都市高速でフットワークに違い。e-4ORCEなら…!? 2020年の7月に華々しく発表はされたものの、その後、待てど暮らせどテストドライブが叶わなかった日産発のピュアEV第2弾『アリア』に、ようやく試乗できる機会 […]
続きを読むちょっと微妙な航続距離、従来の人気は維持できるか!?… 日本にもピッタリの真にコンパクトなサイズや、1957年に発売されその後20年間にも渡って愛された、2代目RRレイアウトの持ち主を彷彿とさせるキュートなデザインなどか […]
続きを読むSUV風味の強いちょっとハイトなハッチバック 日本では今年の1月に発売をされたシトロエンの最新モデル、『C4』をテストドライブした。2004年に登場の初代から数えると3代目となるのがこの新型。”ダブルシェブロン”のマーク […]
続きを読む新車販売100%ピュアEVに向けた第一歩 日本初導入となるボルボのピュアEV、『C40リチャージ』をテストドライブした。このモデルには、2022年3月に最高出力が170kW(≒231PS)というモーターで、前輪のみを駆動 […]
続きを読む紛れもなく日本が誇るべき1台 クルマの話題となると、どうしても“電動化”ばかりに目が行きがちな昨今。しかし、そうした中にあっても好事家の心を捉えて離さないのがスポーツカーという存在。時節柄もあって、世界からはそうしたモデ […]
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