【ウェルフェア2019】日産、e-POWER搭載モデルなどライフケアビークル3台を出展
日産は5月22日、同社の特装車事業を手掛けるオーテックジャパンとともにポートメッセなごやで5月30日から6月1日まで開催される「ウェルフェア2019」(第22回 国際福祉健康産業展)への出展を発表した。 今回の「ウェルフ […]
続きを読む日産は5月22日、同社の特装車事業を手掛けるオーテックジャパンとともにポートメッセなごやで5月30日から6月1日まで開催される「ウェルフェア2019」(第22回 国際福祉健康産業展)への出展を発表した。 今回の「ウェルフ […]
続きを読むかつてセドリックとグロリアは日産の屋台骨だった。 セドリック初代誕生は昭和35年/1960年、プリンス・グロリアは更に古く59年だが、プリンス自動車と日産の合併で、合理化のため同一シャシーを使うようになった。 そんな両ブ […]
続きを読む子ども向け福祉用具・機器類の展示会「キッズフェスタ2019 第18回子どもの福祉用具展」が4月13日と14日、TRC東京流通センター第1展示場(大田区平和島)で開催され、福祉車両の分野ではトヨタウェルキャブシリーズ(出展 […]
続きを読む日産とオーテックジャパンは、インテックス大阪にて4月18日(木)から20日(土)まで開催される「バリアフリー2019(第25回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)」に、福祉車両「ライフケアビークル」を5台 […]
続きを読む1969年誕生のフェアレディZはスポーツカーでは世界的傑作。 その後米国の安全規制でオープンカーが世界から消滅、Zもとばっちりを受けたが、78年にルーフを付けて新型衣替えで復活した。 更に苦肉の策で登場したのがTバールー […]
続きを読むプリンスから日産に引継がれた銘ブランド・スカイラインの六代目登場は1981年。横腹から伝統のサーフラインが消えて寂しかったが、排ガス対策でフ抜けになったエンジン回復の第一歩だった…伝統のツインカムS20もFJ20の名で甦 […]
続きを読むそもそもが台湾で、以後韓国、中国と追い回されている日本の電子産業だが、その中で今じゃ身近になったパソコンの源流を探すと、1979年/昭和54年にたどり着く。 PC元年=79年5月…NECから16万8000円で売り出された […]
続きを読む2010年の登場以来世界で35万台を販売した〝最も売れているEV(電気自動車)〟である日産・リーフが、2代目にフルモデルチェンジをした。新型リーフは航続距離を大きく向上させたことをはじめ、アクセルペダル操作だけでの加減速 […]
続きを読む2013年12月にデビューした3代目の日産・エクストレイルが、先日大幅なマイナーチェンジを実施。内外装のブラッシュをはじめ、高速道路同一車線自動運転技術「プラパイロット」を搭載し、その魅力を一段と高めるとともに大きな注目 […]
続きを読む2016年11月の軽自動車を含む新車販売台数ランキングで、日産・ノートが初の1位を獲得。その牽引役となっているのが、新たに搭載された日産の新電動パワートレーン「e-POWER」だ。 ノートe-POWERは、従来から搭載さ […]
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