スズキは4月15日、アメリカGlydways, Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州、以下「Glydways」)への追加出資を発表した。
今回の追加出資により、都市部の革新的なモビリティにおける、小型電動車両の開発、生産の分野での協業の深化を図る。
Glydwaysは、効率的で利便性が高く、コストを抑えた交通システムによって、都市のモビリティに革命を起こすことをミッションとした、小型電動車両を専用レーンで隊列自動運転させるオンデマンドの輸送ネットワークを開発するアメリカのスタートアップ企業。
スズキは、2024年5月に初めてGlydwaysに出資を行い、それ以降、アトランタ、サンノゼ、コントラコスタなどのアメリカの都市、郡での事業化や、アラブ首長国連邦をはじめとする中東での導入検討を推進。今後は、車両の量産に向けて、スズキの車両開発技術や効率的かつ高品質なモノづくりを実現する生産技術を通じて協業をさらに進化すると述べている。
<代表取締役社長 鈴木俊宏氏のコメント>
人々の日常に寄り添った公共交通手段を実現することを目指すGlydwaysのミッションは、スズキが掲げるコーポレートスローガン「By Your Side」にも通じると考えます。今回の追加出資により、このシナジーをさらに進化させ、未来のモビリティの実現に向け、ともに歩を進めてまいります。
