三菱自動車、電動車の車両データと関西電力のEVエネルギーマネジメントシステムを連携

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三菱自動車と関西電力株式会社は3月26日、三菱自動車のコネクティッドシステムと関西電力のEVエネルギーマネジメントシステム(EV-EMS)を連携させることに合意したと発表した。

三菱自動車は、電動車の車両データを関西電力が提供するEV-EMSに連携し、EV-EMSでは、三菱自動車から連携された車両データと、関西電力の分散型エネルギーリソース AI 最適制御ソリューション「SenaSon(セナソン:Smart energy aggregate Solution)」で取得する建物の電力使用状況や太陽光発電の発電予測データなどの情報を組み合わせ、最適な充電を実現。

今回の連携を通じて、法人顧客の電力使用の最適化や充電計画の高度化を図り、電力コスト削減や再生可能エネルギーの有効活用につながるサービスの提供を目指すとしている。

また同社は今回の連携を機として、車両データ連携に使用するAPI(Application Programming Interface)を、エネルギーマネジメントサービス事業者(EMS 事業者)やフリートマネジメントサービス事業者に公開。APIの利用拡大を通じ、自動車メーカーとEMS事業者間のデータ連携の推進にも貢献すると述べている。

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