アジア最大級のキャンピングカーの祭典「ジャパンキャンピングカーショー2026」が、1月30日より幕張メッセで華々しく開幕した。同ショーは2月2日まで開催する。
会場には180社以上の出展社が集結し、最新の2026年モデルから、大型の「キャブコン」、機動力に優れた「バンコン」、初心者や普段使いに人気の「軽キャン」、居住性の高い「キャンピングトレーラー」まで全ジャンルを網羅した、過去最多の452台以上の車両を展示している他、アウトドアライフを豊かにする関連パーツやキャンプ用品ブースも出展。
キャンピングカーやアウトドアに興味がある人は会場に出向くだけでも楽しめる他、実際に購入を考えてるカスタマーには、ライフスタイルに合わせた多様なカテゴリーの車両を実際に比較・検討でき、各ビルダー(製造メーカー)の担当者に直接、納期やカスタマイズ、メンテナンスについての相談ができる絶好の機会だ。
さらに、ステージイベントも充実しており、キャンプ愛好家の著名人によるトークショーや、人気芸人によるお笑いライブを連日開催。
1月30日に行われた第14回キャンピングカーアワードの授賞式には、中村獅童さん・田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号) が登壇し、中村獅童さんが選ばれた理由や、田村淳氏による最新のキャンプ事情についてのトークなど、会場は大きな盛り上がりを見せた。
また、1月31日はYouTubeでのキャンプ企画が話題の金田哲さん(はんにゃ.) が登場。2月1日はクールポコさんが人気のネタを披露する他、2月2日には、令和ロマンさん、マユリカさんらによる大喜利&お笑いライブを実施する。

他にも、“アウトドア”、“キッズ”、“ヘルスケア”、“マリン”、“ツーリズム”、“ペット”の6つをコンセプトとしたコンセプトゾーンの他、グルメゾーンなども設置するなど、一日中いても楽しめる企画がたくさん用意されている。
さらに、入場料はかかるがペット同伴での来場もでき、愛犬家・愛猫家の方々は一緒に車両見学をすることもできるので、ペット同伴での旅を想定した趣味レーションも可能だ。
<第14回キャンピングカーアワードを受賞した中村獅童さんのコメント>
このたびは、このような評価をいただき、本当に光栄です。今の自分たちの暮らしを振り返ると、キャンピングカーはいつの間にか生活の一部になっていました。もしこれがなかったら、今の家族の時間や旅のスタイルは、きっとまったく違うものになっていたと思います。
キャンピングカーのいちばんの魅力は、移動も含めて「一緒に過ごす時間」になることです。長い距離を走っていても、そこに負担はなく、むしろ家族で会話を楽しんだり、景色を眺めたりする時間が自然と生まれます。印象に残っているのは、新潟からフェリーで北海道へ渡り、道内をぐるっと一周した旅です。移動中も含め、ずっと同じ空間で過ごしながら、各地の美味しいものを味わい、キャンプ場に立ち寄る。時間や予定に縛られず、その時々の気分で行き先を決められる自由さは、キャンピングカーならではだと感じました。
旅先での出会いも、忘れられない魅力のひとつです。キャンピングカーで旅をしていると、自然と声をかけていただくことが多く、同じ車に乗る者同士、初めて会ったとは思えないほど会話が弾みます。そうした交流を通して、人とのつながりが広がっていく感覚も、この旅の楽しさをより深いものにしてくれました。
これらは、実際に使い続ける中で積み重ねてきた体験です。だからこそ、自分自身の経験として、キャンピングカーの魅力を伝えていきたい。本受賞をきっかけに、少しでも多くの方がキャンピングカーに関心を持ち、新しい旅や時間の楽しみ方に出会ってくれたらうれしいです。
<「ジャパンキャンピングカーショー2026」開催概要>
- 開催日:2026年1月30日(金)~2026年2月2日(月)
- 開催時間:1月30日(金)11:00~17:00、1月31日(土)10:00~17:00、2月1日(日)10:00~17:00、2月2日(月)10:00~16:00
- 料金:前売券 大人 1,200円/小人 600円、当日券 大人 1,500円/小人 750円 ※未就学児は無料。ペットケア費は別途必要
- 入場料(ペットケア費): 1頭 500円、2頭以上 1,000円
- 開催場所:幕張メッセ/展示ホール1・2・3・4・5・6(〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1)
- 公式サイト:https://jrva-event.com/ex/jccs/
























