レクサスは1月8日、「IS300h」を一部改良するとともに、特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅴ”を設定し、同日より全国のレクサス店を通じて発売した。
1999年に初代モデルが登場したISは、レクサスの乗り味の礎となるべく進化を続け、優れた運動性やスポーティなデザインを特徴とした、“クルマを操る楽しさ”を追求したコンパクトFRスポーツセダン。四半世紀以上に渡ってグローバル約40の国と地域で累計販売台数約130万台を記録している。
今回の一部改良では、「熟成」を開発のキーワードに、これまでISが追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」の進化が図られた。
<「IS300h」を一部改良>
走りにおいては、電動パワーステアリング[EPS]を刷新し、ラックギヤにはバリアブルギヤを採用。交差点やワインディングロードでは、少ない操舵角でも狙い通りにトレースでき、かつ直進での安定性を実現した他、AVSも改良を施し、車両安定性と乗り心地のよさを両立。
外装では、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスを採用することで、力強く精悍なスタイリングを表現。
“F SPORT”では、車体色にニュートリノグレーを新たに加えた計8色を設定した他、新意匠の19インチ軽量アルミホイールを装着。LEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパー(メーカーオプション)や、空力性能を強化した新形状のリヤスポイラーを採用。
内装では、コンパクトFRスポーツセダンのコックピットとして最も重要である機能性を考慮し、インストルメントパネル、センターコンソール、メーター、フロントドアトリムの意匠を刷新し、運転に集中できるデザインを採用。
センターディスプレイおよびTFT液晶メーターを12.3インチに大型化し、高い視認性・操作性を確保した他、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、新規開発のオーナメントパネル「Forged bamboo」を採用。竹繊維の特徴的な陰影により、ISの力強い躍動感とスポーティな室内空間を演出した。“F SPORT”の内装色には、太陽を覆う紅炎をイメージした新規開発の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定。
さらに、先進予防安全技術 Lexus Safety System +の機能拡充を図り、高度運転支援技術 アドバンスト ドライブ[Lexus Teammate Advanced Drive](渋滞時支援)を採用。
<特別仕様車“F SPORT Mode Black Ⅴ”を設定>
“F SPORT Mode Black Ⅴ”では、ブラック塗装を施したBBS製の鍛造アルミホイールや、LEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパーを設定(メーカーオプション)した他、内装にはウルトラスエード®のシート、センターコンソール、ドアトリムを採用した。
【希望小売価格】580万円~675万円








