マツダは7月13日、長野県北佐久郡御代田町で7月15日(土)〜9月3日まで開催される「浅間国際フォトフェスティバル2023」に協賛し、プロジェクションマッピングを使ってアートを投影した「MAZDA2」を展示すると発表した。
「浅間国際フォトフェスティバル」は、国内外の優れた写真家の作品を屋内外に展示して写真の楽しさを世界に発信するアートフォトの祭典。
マツダは、国内外で数々の受賞歴を持つ映像作家であり、写真家の柿本ケンサク氏とコラボレーションしたMAZDA2の新機種「15 BD」を展示。鑑賞者の立ち位置や移動の軌跡をAI解析し、真っ白なキャンバスに見立てた「MAZDA2」にプロジェクションマッピングで柿本ケンサク氏の作品を投影する。
【「浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTA」開催概要】
- 開催期間:2023年7月15日(土)〜9月3日(日)※水曜定休・8月16日(水)を除く(屋外展示は自由に閲覧可能)
- 時間:10:00-17:00(屋内展示の最終入場:16:30まで)
- 会場:複合施設MMoP(モップ)(長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1)
- 入場料:一部有料1,000円(一部建物のみ有料、中学生以下無料)
- 主催:浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTA実行委員会
- 公式サイト:https://asamaphotofes.jp/
- 展示内容:①柿本ケンサク氏とコラボレーションし、プロジェクションマッピングを使った「MAZDA2 15 BD」、②「MAZDA2 15BD」用品架装車「ROOKIE DRIVE(ルーキードライブ)」 「CLAP POP(クラップポップ)」