トヨタ、8月のグローバル生産台数は約15万台減の70万台に

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トヨタは7月19日、8月グローバル生産台数について、約15万台減(内、国内5万台程度)の70万台程度(国内約20万台、海外約50万台)の見込みであると発表した。

このうち「bZ4X」「スバル・ソルテラ」「MIRAI」を生産する元町工場第1ラインは、土日及び13日~21日の夏季連休を含め8月は全日稼働停止となる。

なお、8~10月のグローバル生産台数は、平均で月85万台程度を予定しており、通期生産見込み(約970万台)についての変更はないとしている。

また併せて、8月の国内稼働停止についても公表した。

8月の稼働停止(全14工場28ライン中、6工場9ライン)】

 

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