横浜ゴムの平塚製造所が「かながわ地球環境賞」を受賞

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横浜ゴムの平塚製造所(神奈川県平塚市)は、2月3日、2009年から毎年開催している体験型環境イベント「Think Ecoひらつか」の取り組みが高く評価され、神奈川県とかながわ地球環境保全推進会議が主催する「令和元年度かながわ地球環境賞」を受賞したと発表した。同賞の受賞は、2011年にグローバルな植樹活動「YOKOHAMA千年の杜」が表彰されて以来2度目となる。

 

「かながわ地球環境賞」は、地球環境保全に向け特に優れた取り組みを行った団体(企業、NPOなど)や個人に対し、その功績を称え表彰するもので、1993年から毎年実施されている。地球環境保全活動部門、地球温暖化対策部門、かながわスマートエネルギー計画部門の3部門で構成され、横浜ゴムは、地球環境保全活動部門で表彰された。

 

「Think Eco ひらつか」は、地域交流と横浜ゴムの環境保全活動を知ってもらう事を目的とした体験型環境イベント。“みんなで学ぶ、遊ぶ、楽しめる”をコンセプトとして、環境や自然に触れる展示や催し、生物多様性パネルディスカッション、家族で楽しめるゲーム大会などを行っている。また、神奈川県とかながわ地球環境保全推進会議が「持続可能な社会の実現」のために推進している「マイエコ10(てん)宣言」に協力し、毎年多くの来場者が1,000以上のエコ宣言をしている。

 

横浜ゴムは、中期経営計画「グランドデザイン2020(GD2020)」において各事業の成長戦略を通じた経営基盤の強化を掲げており、CSR活動では「未来への思いやり」をスローガンに「地球環境」「地域社会」「取引先」など6つのステークホルダーごとに事業活動を通じた社会貢献を推進している。その一環として平塚製造所をはじめ、各事業所でも地域交流活動や環境保全活動を積極的に進めている。

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