■従来の据え置き型ナビは誰でも使えるのが強み

従来の据え置き型ナビは、最も馴染みのあるカーナビです。クルマを利用する人であれば、おそらく一度は触ったことがあるはずです。利用方法に新しい知識は必要なく、従来どおりの使い方が出来るのは「誰でも使いやすい」という点に置いては素晴らしいです。
最新のディスプレイオーディオは、使いこなせば従来ナビよりもできることは多く、ユーザーとしても恩恵を受けやすいのは間違いありません。
ただし、一定の慣れと知識は必要で、少なくともスマートフォンが苦手な方にとっては、不便さばかりが目立ってしまう可能性も考えられます。
現状のディスプレイオーディオの仕様では、”どんなユーザーが使っても便利”とは断言できず、”誰でも扱える”という点においては従来の据え置き型ナビにはまだ遠く及びません。
■従来の据え置き型ナビとディスプレイオーディオどちらが使いやすい?
従来の据え置き型ナビとディスプレイオーディオはどちらが使いやすいのかと聞かれれば、現状は従来の据え置き型ナビとお答えします。”誰でも使いやすい”という点においては、従来の据え置き型ナビの方が明らかに優れているからです。
しかし、スマホや機械に慣れているユーザーであれば、オプションのAndroid AutoとCarPlayに対応させたディスプレイオーディオをおすすめします。筆者の他の記事でもご紹介していますが、スマホとのスムーズな連携、操作性は素晴しく、現時点でもかなり実用的で便利です。
ディスプレイオーディオはまだまだこれから進化するでしょう。もっと、誰でも使いやすくなった時、爆発的に普及する。そう感じる存在でした。
筆者は、ディスプレイオーディオを体験して似たような感覚を思い出しました。それは約10年前に爆発的に普及したスマートフォンのことでした。
携帯電話が主流で、スマートフォンはまだ使っている人もほぼいませんでした。当時、あんなものは流行らないなんて言われていたこともありましたが、今では考えられないぐらい僕らの生活の一部になり、なくてはならないものになりました。
スマホも最初は使い方が全く分からない状態から、触れて試して慣れていったのではないでしょうか。ディスプレイオーディオも同じです。まだまだ、未完成な部分もありますが、今後間違いなくスタンダードになります。是非、時代の変化や進化をディスプレイオーディオで感じてみてください。
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[ちえほん]
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