アルピーヌ・ジャポンは、2019-2020 FIA 世界耐久選手権第2戦「富士6時間耐久レース」開催期間中、アルピーヌオーナーを対象として、スペシャルドライビングレッスンやスペシャル観戦プログラムなどの特別プログラムを実施することを発表した。
【特別プログラム 概要】
<アルピーヌ A110 スペシャルドライビングレッスン>
- 実施日時: 10月5日(土)12:30受付開始、17:00頃終了(予定)
- 実施会場: 富士スピードウェイショートコース
- 募集人数: 先着10名
- 参加費用: 19,440円(税込)
- 参加対象車種: アルピーヌ A110(現行モデルのみ)
- 概要: 「ユイレーシングスクール」を主催する元ジム・ラッセル レーシングスクールインストラクターで、理論的な指導で好評のトム ヨシダ氏によるドライビングレッスン。自身のA110で レッスンを受け、富士スピードウェイショートサーキットを走行する。
※参加1名に付き同伴者は1名まで。
※サーキットを走行できるのは、申込者の本人のみ。同伴者の同乗は不可。
<WEC スペシャル観戦プログラム>
- 実施日時: 10月6日(日)7:00受付開始、17:00のレース終了まで(自由解散)
- 募集人数: 先着20組(1組につき2名まで参加可)
- 参加費用: 1名につき16,200円(税込)
- 募集対象者: アルピーヌオーナー(新旧、モデルを問わず)
- 概要: パドックパス、グランドスタンド至近のオーナー専用駐車場、専用ゲストルーム(プラチナルーム)、記念写真撮影、ランチなどがセットになったプレミアム観戦パッケージ。
【特別プログラム 申込概要】
- 申込受付期間: 9月3日(火)から17日(火)まで
- 申込方法: アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイト ニュースページ(https://www.alpinecars.com/ja/news/)から申込。
※ドライビングレッスン、観戦ツアーの両方への申込も可能
※ドライビングレッスン、観戦プログラムに関する詳細は、アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイト ニュースページ参照