ディフェンダーは9月1日(英現地時間)、英国赤十字社との長年にわたるパートナーシップを75周年を迎える2029年まで延長すると発表した。
ディフェンダーのブランド精神の核には「人のための車」を据えており、その人道支援のルーツは、1954年に特別に改良したランドローバー シリーズ Iの移動診療車が、ドバイの砂漠地帯で英国赤十字社の活動に投入されたのが始まりで、それ以来、ディフェンダーは主要な人道支援プロジェクトや災害・緊急時の支援活動を通じて、世界50の国と地域で200万人以上の人々の支援を実施。
今回は次なるステップとして、新たにNGO仕様の「ディフェンダー 110」および「ディフェンダー 130」を提供し、連携のさらなる強化を図り、これまではアクセスが困難だった地域を含め、支援を最も必要としている人々に確実なサポートを届けることを目指す。
NGO仕様のディフェンダーは、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)と協力し、高い走破能力と機能性、テクノロジーを最適な形で組み合わせ、ディフェンダー 110のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル、ディフェンダー 110 D250、ディフェンダー 130 D250を開発。
同モデルは、現場で活動する専門家に求められる高い耐久性と信頼性を備えた仕様となっており、ドライバーアシスト機能や、標準およびアドバンスドオフロードパックも搭載している。
また車両の提供に加え、ボランティアや医療従事者のトレーニング、インフラ整備、教育制度、給付金プログラムを支援するための多額の資金提供も実施し、これらはすべて、英国の洪水被害からナイジェリアにおける気候変動の影響に至るまで、長期的な課題に対する地域社会の対処能力と回復力を向上させることを目的としている。






