マツダは6月23日、5月21日に発売した新型「CX-5」の国内受注台数が、6月21日時点で1万台を超えたことを発表した。
月間販売計画2,000台の中、1万台超は5倍を超える台数となり受注は好調の滑り出しを見せている。
新型CX-5は、“新世代エモーショナル・デイリーコンフォート”を開発コンセプトに、カスタマー一人ひとりの「したい」という想いに真摯に向き合って開発されたクロスオーバーSUV。
従来モデルの魅力を継承・深化させながら、タッチパネル式大型センターディスプレイを採用するとともに、スポーティなプロポーションと快適な居住性の両立、軽やかな走行性能の実現、安全性能の進化が図られた。
受注の内訳では、顧客層は若い方から年配の方まで幅広く、特にユーティリティ性能に関する高い評価を受けており、「後部座席の空間が広くなり快適になった」、「車中泊も視野に入れられる」、「ドアの開口部が広く、チャイルドシートの乗せおろしが楽になった」、「大型ディスプレイと最新のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)によって、車内での時間が、快適、充実する」などの意見が挙げられているという。
また、グレード別の受注構成比は、上位グレードの「L」が65%、中位グレードの「G」が32%、ベースグレードの「S」が3%となっており、内装では、オーセンティックでありながらモダンな雰囲気も感じられるスポーツタン内装が高い人気を集めており、「L」グレードの約4割を占めている他、車体色では、マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%を占め、一番人気となっている。
