いすゞ自動車、“第8回国際建設・測量展”に小型トラック「エルフミオ」と産業用リビルトエンジンを展示

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いすゞ自動車は6月15日、“第8回国際建設・測量展(CSPI2026)”(開催期間:6月17日~20日、開催場所:幕張メッセ、主催:国際建設・測量展実行委員会)の出展概要を発表した。

いすゞブースでは、建設業界におけるドライバー不足の課題解決や建設機械のライフサイクル延長に貢献する商品・サービスとして、普通自動車運転免許で運転できる小型トラック「エルフミオ」と、新品と同等の品質を保証する産業用リビルトエンジンを展示。

 

◆エルフミオ

建設や物流などさまざまな業界におけるトラックドライバーの裾野を広げるために開発された、オートマチックトランスミッション(AT)限定の普通自動車運転免許で運転できる小型ディーゼルトラック。

軽量な1.9リッターディーゼルエンジン「RZ4E」を搭載し、最大積載量1.35トンを確保。また、小径ステアリングの採用やシートスライドピッチの細分化により、体格や経験を問わず運転しやすい設計としている。

今回は、積載性に優れたシングルキャブに加え、シート後方に工具や機器を収納できるスペースキャブと、最大6人が乗車可能なダブルキャブの計3車種を実車展示し、建設現場における多様なニーズに対応するラインアップを紹介する。

 

 

◆産業用リビルトエンジン

リビルトエンジンは、使用済みのエンジンを分解し、摩耗、劣化した構成部品を新品部品に交換、再組立することで、本来の機能や性能を蘇らせた商品。リビルトエンジンの完成検査は新品の量産エンジンと同等の評価基準で実施するため、新品と同等の高い信頼性を確保している。

今回展示する「4JJ1」(3.0リッター)は、ショベルカーなどの建設機械に搭載されるエンジンで、リビルトエンジンを活用することで、修理による機械のダウンタイム(稼働停止時間)を削減するとともに、コストを抑えながら機械のライフサイクル延長を図ることが可能な他、使用済みエンジンを再生利用することで、新品部品の使用量や廃棄物の削減につながり、サーキュラーエコノミーの実現と環境負荷の低減に貢献する。

 

<「CSPI2026」開催概要>

  • 名称:第8回国際建設・測量展(CSPI2026)
  • 主催:国際建設・測量展実行委員会
  • 開催日時:2026年6月17日(水)~20日(土)10:00~17:00 ※最終日のみ16:00まで
  • 開催会場:幕張メッセ1~8ホール・屋外展示場・屋外展示場ANNEX
  • 入場料:無料(事前登録)
  • ブース:屋外/ANNEXブースNo.9 ODA-42、屋内/展示ホール8 24-74
  • URL:https://cspi-expo.com/
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