日野自動車は6月2日、小型BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を改良し、同日より発売した。
2022年に発売された日野デュトロ Z EVは、普通免許で運転できるサイズによるドライバー不足解消や、超低床・ウォークスルー構造による作業負担の軽減、BEVならではの静粛性を生かした住宅地での配送対応など、ラストワンマイル物流が抱えるさまざまな課題解決に貢献し、2000台以上の累計販売台数を記録する、超低床・前輪駆動小型BEVトラック。
今回の改良では、大容量バッテリーの搭載により、一充電当たりの航続距離を従来比で20%以上向上した184㎞(WLTCモード)を実現。
また、出会い頭警報(FCTA)を新規搭載した他、PCS(プリクラッシュセーフティシステム)の機能を向上。
さらに、バックドアの開閉性を改善した他、UVカットガラスやヒルアシストコントロールを新規採用した。
