見た目も走りも個性的 ホンダ・Honda e 試乗記
ホンダ初の量産EV(電気自動車)としてデビューした「Honda e(ホンダ・イー)」。世界初採用となるインストルメントパネルに設けられた五つのスクリーンをはじめ、クラウドAIによる音声認識と情報提供を同社初採用、インスト […]
続きを読むホンダ初の量産EV(電気自動車)としてデビューした「Honda e(ホンダ・イー)」。世界初採用となるインストルメントパネルに設けられた五つのスクリーンをはじめ、クラウドAIによる音声認識と情報提供を同社初採用、インスト […]
続きを読むエントリーのCX-3からフラッグシップのCX-8まで、それぞれ個性のあるラインナップを揃えるマツダのSUVに加わった「MX-30」。同社SUVの中で唯一MXを冠する名前だけでなく、観音開きドアやマイルドハイブリッドを採用 […]
続きを読む2020年10月、ルノーのルーテシアがフルモデルチェンジを行いました。 正直私はノーマークだったんですが、乗ってみてビックリ。これは今までのBセグメントの常識を覆す、すごいクルマだと驚かされました。 2020年はプジョー […]
続きを読む■LCは年々確実に改良が行われ、ついにコンバーチブル投入 レクサスLCは2017年春にデビュー。コンセプトカー「LF-LC」をそのまま体現したようなデザイン、プラットフォームを一新し、レスポンスに優れた10速ATや世界初 […]
続きを読むNGCC(ニュー・ジェネレーション・コンパクト・カーズ)と呼ばれるコンパクトモデルを充実させ、ユーザー層の拡大に注力している近年のメルセデス・ベンツ。このNGCCに新たに加わったGLBは、3列シート7名乗車が可能なパッケ […]
続きを読む四輪駆動車に特化したラインナップを揃えるランドローバーの中でも、圧倒的な悪路走破性と唯一無二のスタイルを持つ「ディフェンダー」。2015年末に、ランドローバーシリーズ1から続いた67年の歴史に一旦幕を下ろしたが、昨年のフ […]
続きを読む■ガソリンFFは軽さが際立つ! 最後に試乗させていただいたのは、ガソリンモデルのGのFFです。中間グレードGは、標準だと16インチタイヤ&アルミホイールになりますが、試乗車はオプションでZと同じ18インチタイヤ&アルミホ […]
続きを読むQ2、Q5と並び、アウディSUVラインナップの中核を担う「Q3」の新型モデルが日本に上陸した。2代目となったQ3は、派生モデルとしてクーペスタイルの「スポーツバック」が新たに設定されていることも大きなポイントだ。 ボディ […]
続きを読むプジョーのエントリーモデルある「208」が2012年のデビュー以来初のフルモデルチェンジを実施し、今夏2代目となる新型が日本にも導入された。新型208は“パワーオブ・チョイス”という考えのもと、ガソリンエンジンモデルだけ […]
続きを読むヤリスクロスは、その名を見ればわかる通りコンパクトカーの「ヤリス」をベースにしたクロスオーバーSUVだ。といっても、標準のヤリスそのままに大径タイヤを履かせてちょっとばかりSUV風の味付けにしましたというナンチャッテでは […]
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