ダイハツ 新型「タント」の受注台数が約3,7000台を達成、月販目標の約3倍
ダイハツは、2019年7月9日に発売した新型「タント」の累計受注台数が、発売後約1ヶ月時点で、月販目標台数(12,500台)の約3倍となる約37,000台となったと発表した。 新型「タント」は、「タント」な […]
続きを読むダイハツは、2019年7月9日に発売した新型「タント」の累計受注台数が、発売後約1ヶ月時点で、月販目標台数(12,500台)の約3倍となる約37,000台となったと発表した。 新型「タント」は、「タント」な […]
続きを読む変わらず好調に推移している軽自動車市場だが、その中で人気はなんといってもスーパーハイト系と呼ばれる背の高いモデルだ。広い室内空間と使い勝手の良いスライドドアの組み合わせが、その人気の理由だろう。 このスーパーハイト系で、 […]
続きを読むブリヂストンは、ダイハツが7月9日に発売した軽自動車、新型「タント」の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」を納入することを発表した。 ブリヂストンは、「ECOPIA」は、ウェッ […]
続きを読むダイハツは、既販車を対象に、ペダルを踏み間違えた際などに起きる急な発進を抑制する、後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、7月29日(月)から全国一斉に発売した。価格は消費税込で34,560円とな […]
続きを読むダイハツは7月29日、 軽乗用車「 ムーヴ 」、「キャスト」 、「ミラ トコット」に 特別仕 様車 を設定し、同日から発売した 。 ムーヴには、特別仕様車「X“リミテッドⅡ SAⅢ”」を設定。これはベースグレードとなる […]
続きを読むダイハツと関西学院大学・理工学部・田中裕久研究室の研究グループは、福島第一原発廃炉のプロセスにおける課題の一つである水素安全の確立のため、自動車触媒を応用した実用性の高い「ハニカム型水素安全触媒」を開発したことを発表した […]
続きを読むダイハツのインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(以下ADM)は、7月18日(木)~28日(日)にジャカルタで開催される「ガイキンドインドネシア国際オートショー2019(GIIAS2019)」に、コンセ […]
続きを読むダイハツの初の登録車コンパーノは、バン→ワゴン→セダン→スパイダーと順調に育ち、コンソルテ・ベルリーナへと進化する。 一方1966年、コンパ-ノスパイダーのシャシーに1251ccエンジン搭載、開発したレーシングカーPシリ […]
続きを読む21世紀に入った頃のダイハツは、念願のスズキからトップシェアの座を奪ったりと元気一杯だが、それ以前は何となく地味な存在だった。が、地味な印象とは裏腹に日本GPが始まった頃から、スポーツ活動には熱心な会社だった。 「積極的 […]
続きを読む二輪、三輪、どちらも成功すれば四輪製造、という構図は古今東西何処も一緒。マツダ、三菱、ホンダ、ダイハツのように。戦後100社以上も生まれた日本の二輪市場で、いまでも二輪に専念しているのは、ヤマハとカワサキだけになってしま […]
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