灰皿がなくなった?マツダ・ペルソナ【車屋四六】
昭和64年1月7日、昭和天皇67才で崩御、昭和から平成に。天皇の重体発表は前年9月で、日産セフィーロの井上陽水の明るいTV-CM「お元気ですか~」の部分だけが口パクで音声が消えた。更に墓石屋のCMも消えたのは、TV局の自 […]
続きを読む昭和64年1月7日、昭和天皇67才で崩御、昭和から平成に。天皇の重体発表は前年9月で、日産セフィーロの井上陽水の明るいTV-CM「お元気ですか~」の部分だけが口パクで音声が消えた。更に墓石屋のCMも消えたのは、TV局の自 […]
続きを読む世界中の自動車会社は、幾度かの危機を乗り越えた生き残りである。今回取り上げる、マツダも何度も危機を乗り越えてきた。(写真トップ:初代FFファミリ。報道試乗会は千葉南端の平砂浦で写真は半島の先端野島崎漁港) バブルが弾けた […]
続きを読む一昨年にフルモデルチェンジされたマツダ・ロードスターに、電動格納式ルーフを採用した「RF」が登場。ソフトトップモデルとは一味違うクーペを思わせる流麗なスタイリングが注目を集めるが、2・0Lエンジンによる走りも魅力のひとつ […]
続きを読むスカイアクティブ技術と魂動デザインを採用した新世代商品群の第1弾として2012年にデビューしたマツダ・CX-5が、初のフルモデルチェンジを実施。走行性能、デザイン、質感に一段と磨きをかけ、群雄割拠のミドルサイズSUVの中 […]
続きを読む文・写真:吉田直志(automobile columnist) 街を歩いていると、かつては大谷石を使った外壁をよく目にしたものだが、最近ではあまり目にすることがなくなった。今回のドライブは、そんな大谷石の今を探ろうとその […]
続きを読む8月に実施された商品改良によって、アクセラに続きエンジンでシャシー性能を高めるという「G‐ベクタリングコントロール(GVC)」が搭載されたマツダ・アテンザ。このほかにも新しいボディカラーの採用などで、フラッグシップモデル […]
続きを読む7月に実施された大幅改良によって、新たに1・5ディーゼルターボエンジン搭載モデルが登場したマツダ・アクセラ。また、エンジンでシャシー性能を高めるという「G‐ベクタリングコントロール(GVC)」も新たに採用され、さらに人馬 […]
続きを読む昨年10年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、スカイアクティブ技術と魂動(こどう)デザインを採用した新世代商品の第6弾として、三つの主要カーオブザイヤーのうち見事二冠を獲得したマツダ・ロードスター。10月に追加された「RS […]
続きを読む文・写真:吉田直志(automobile columnist) 酷暑もあっという間に過ぎ去り、早くも秋の気配が感じられたかと思ったら、一気に深まってきた。早々と秋を愉しもうと、八ヶ岳山麓を訪れることにした。八ヶ岳周辺につ […]
続きを読むこのところ急激に人気を高めているカテゴリーが、コンパクトクロスオーバーだ。ホンダ・ヴェゼルや日産ジュークはもちろん、ルノー・キャプチャー、MINIクロスオーバー、フォード・エコスポーツなど欧州勢も続々登場、世界的にもっと […]
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