15年以上のモデルも! モデルサイクルが長い国産車
最新技術の装備だけでなく、ユーザーの購買意欲を掻き立てるために行われてきたのがクルマのフルモデルチェンジ。かつての4年周期から、近年では6~8年ほどに伸びてきているが、中にはこの周期を超えて生産・発売される車種も存在する […]
続きを読む最新技術の装備だけでなく、ユーザーの購買意欲を掻き立てるために行われてきたのがクルマのフルモデルチェンジ。かつての4年周期から、近年では6~8年ほどに伸びてきているが、中にはこの周期を超えて生産・発売される車種も存在する […]
続きを読む2019年12月に発売されたスズキの新型ハスラーですが、遅ればせながらの試乗レポートとなります(試乗は3月に行っています)。 3月までN-BOXオーナーだった私ですが、改めてスズキの軽自動車の実力には驚かされました。 & […]
続きを読む1月の東京オートサロン2020のダイハツブースでコンセプトモデルが公開され、大きな話題となった軽クロスオーバーSUV「タフト」がいよいよ発売間近となった。今回は、軽クロスオーバーSUVというジャンルを確立し、最大のライバ […]
続きを読むスズキは、小型乗用車「スイフト」、「スイフトスポーツ」の一部仕様変更を実施し、安全装備を充実させて5月25日より発売する。 <安全装備の充実> 今回の一部仕様変更では、後退時ブレーキサポート(5MT車、6M […]
続きを読むスズキは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれることから、5月11日以降の国内工場の操業について下記記載の通り公表した。 <5月11日以降の国内工場の操 […]
続きを読むスズキは、今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、4月20日以降の国内工場の操業日程を公表した。 <各工場の操業日程> ●自動車 […]
続きを読むスズキは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、4月6日以降の国内工場の操業を調整すると発表した。なお、4月20日(月)以降の工場操業については、状況などを見極 […]
続きを読むスズキは、支援する陸上競技チーム「スズキ浜松アスリートクラブ」が、2020年4月1日より「スズキアスリートクラブ」にチーム名称を変更し、企業チームとして新たに活動を開始すると公表した。また、スズキに入社した4名の選手(一 […]
続きを読むスズキのミャンマーにおける四輪生産販売子会社スズキティラワモーター社は、ミャンマー市場の拡大に伴い、四輪車の溶接、塗装、車体組立を行う新工場を建設すると発表した。 新工場は、年間4万台の生産能力を持ち、20 […]
続きを読むスズキは3月15日に創立100周年を迎え、これを記念した特設サイトを同日に開設した。 特設サイトでは、スズキの前身である鈴木式織機株式会社から現在に至るまでの歴史や、これまでスズキが販売してきた軽自動車や普通自動車、バイ […]
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