日本初のノークラッチ車ミカサ・ツーリング
1950年代に入ると、米国車にクラッチのない車を見掛けるようになり、それを我々はノークラッチ→ノークラと呼んでいた。当時オートマチック/ATという言葉を使う日本人はほぼ居なかった。 もちろん日本製乗用車にそんな物はなかっ […]
続きを読む1950年代に入ると、米国車にクラッチのない車を見掛けるようになり、それを我々はノークラッチ→ノークラと呼んでいた。当時オートマチック/ATという言葉を使う日本人はほぼ居なかった。 もちろん日本製乗用車にそんな物はなかっ […]
続きを読む「100年に1度の変革期」ともいわれる自動車業界。それを裏付けるように新型車も続々登場していますが、一方で後継を残さず惜しくも終了となる車種も。そこで今回は21年に販売終了が噂されるモデルを紹介。買い替えを考えている人は […]
続きを読むコロナ禍の影響は、自動車メーカーのニューモデル投入時期や新車の納期遅れに繋がっている。コロナ禍によって、ビジネスパーソンの在宅での仕事が大幅に増えているからだ。自宅での業務はパソコンでの作業となる。そうなるとパソコン本体 […]
続きを読む昨年はコンパクトカーの当たり年で、トヨタ・ヤリス、ホンダ・フィット、日産・ノートが相次いでフルモデルチェンジ。新世代のコンパクトカーらしくどれも高い実力を備えているが、注目は3モデルとも充実した4WDシステムを備えている […]
続きを読む20年度は数多くの新型車が登場したが、21年度も期待のニューモデルが続々と国内に導入されそうだ。そこで、ここでは21年度(21年4月~22年3月)までに国内導入が予想される主な新型車を紹介しよう。(編集部) […]
続きを読む『4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」』 21世紀(2001年~)になって、今年でちょうど20年。西暦2000年(=平成12年)は、新世紀の幕開けを翌年に控え夢や希望が膨らむ…はずだったが、コンピューターがうる […]
続きを読む以前はどのクルマも同じような位置と形だったAT車のシフトレバー。しかし、シフト操作を電気信号で制御するシフト・バイ・ワイヤ技術の登場で、シフトレバーの位置や形の制約がなくなり、今では様々なタイプが登場している。操作のしや […]
続きを読むトヨタを代表するコンパクトカーだったヴィッツが「ヤリス」に名称が改められ、発売されてからおよそ1年が経過した。昨年8月にSUVのヤリスクロス、9月にスポーツタイプのGRヤリスが相次いで投入。これらを合算したヤリスシリーズ […]
続きを読む見た目がかっこいいだけでなく、悪路走破性の高さや多用途な使い勝手などから、幅広い世代から人気を集めているSUV。2000年代はミニバンがファミリーカーの代名詞的な存在であったが、SUV人気の高まりから、ここ数年で3列シー […]
続きを読むクルマ選びで悩むことも多いのがボディカラー。豊富なボディカラーを揃えた車種も多く、なかなか候補が決まらないという人も少なくないのではないだろうか。そしてさらに悩ましいのが、ライバル車に差をつけるべく凝ったボディカラーを採 […]
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