これぞ輸入車だけの特権!【2021年版】左ハンドルが選べる輸入車(外車)一覧
かつては輸入車=左ハンドルだったが、今や国内に導入されている輸入車は右ハンドルが当たり前。運転のしやすさではもちろん右ハンドルが優位なのだが、正直、輸入車に乗っている感は今一つだ。そこで今回は左ハンドルも選べる輸入車を紹 […]
続きを読むかつては輸入車=左ハンドルだったが、今や国内に導入されている輸入車は右ハンドルが当たり前。運転のしやすさではもちろん右ハンドルが優位なのだが、正直、輸入車に乗っている感は今一つだ。そこで今回は左ハンドルも選べる輸入車を紹 […]
続きを読む性能はともかくダットサンスポーツDC-3は、日本で記念すべき名車だと思う。時期尚早、敗戦貧乏の日本では売れるはずもなく、1952年誕生→53年生産中止。50台ほどが生産され、売れたのは半数ほど。当時のスポーツカーファンは […]
続きを読む各社から新型EVが続々と登場する中、いよいよトヨタも本格始動。新EVシリーズ第1弾としてbZ4Xコンセプトが披露され、期待は高まる。兄弟車となるSUBARU「ソルテラ」とあわせ、1年後の発売が大いに楽しみなところだ。(編 […]
続きを読むSUVやミニバンもいいけれど、やっぱり走りを優先するならもう少しスポーティなクルマが欲しい。しかし「気持ちよく走りを楽しみたい」のは山々だが、最近の多くのスポーツ車は値段も高く、スペックも日常ユースでは過剰過ぎ。もう少し […]
続きを読む1980年代頃から“壊れにくい”という評判が伝わり、高い信頼性と実用性から多くのユーザーを獲得してきた日本車。今や世界各国で販売され、中にはベストセラーになっているモデルもあり、海外でも高い評価を受けている事がわかる。今 […]
続きを読む2010年には実質的な活動を終えた三菱ワークス「ラリーアート」だが、三菱自動車は2020年度決算説明会でその復活を明言。三菱自動車、そして自動車業界全体が電動化へと舵を切る中で、新生ラリーアートがどのような活動を展開して […]
続きを読む以前に比べ、輸入車(外車)は随分と身近に感じられようになってきたが、やはりまだまだ憧れや“特別感”がある。そうした輸入車は、すべてが海外ブランド(メルセデス・ベンツ、ルノー、アルファロメオ、ジャガー、ボルボ、キャデラック […]
続きを読む2020年度(20年4月~21年3月)の輸入車の新車販売台数は25万5518台で、前年度に比べ12.5%の減少。これは、いうまでもなく新型コロナウイルスの影響が大。販売が不調だったということよりも、生産が一時的に停止され […]
続きを読む日本自動車業界の会社では、最古の老舗はダイハツ。創業1907年/明治40年という社歴を誇る会社である。創業時の社名「発動機製造」が示すように内燃機関製造販売で、動力用として発電、船舶、鉄道など多方面に納入活躍した。 そし […]
続きを読むスタイリッシュなデザインと多用途な使い勝手が魅力のSUV。先日紹介した国産SUVと同様に、輸入車でも3列シートを備えたSUVが増えてきた。ここでは、いま国内で購入できる輸入車SUVをピックアップして紹介する。 ■メルセデ […]
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