オーディオ、ナビ、ACC…ハンドル上のスイッチを使いこなそう!
かつてはインパネ上にあった、オーディオ関係のスイッチの一部がステアリングスポークに移動し、これでハンドルから手を離さずオーディオの操作ができるようになった。近年はこれに加え、ハンズフリー電話や先進運転支援システム、ドライ […]
続きを読むかつてはインパネ上にあった、オーディオ関係のスイッチの一部がステアリングスポークに移動し、これでハンドルから手を離さずオーディオの操作ができるようになった。近年はこれに加え、ハンズフリー電話や先進運転支援システム、ドライ […]
続きを読む1970年直前の頃、三菱は暗中模索の中に居た。当時の三菱はマイナー的存在で、そこから脱出する為の模索だった。それには大市場である、大衆車市場での成功が必要だったのだ。 当時三菱はギャランとミニカは売れていたが、大衆車市場 […]
続きを読む浜名湖を挟み、織機メーカーでは世界一流に成長したトヨタとスズキ、自社の織機は頑丈自慢「いずれ世界に行き渡ると注文が無くなるから消耗品を造ろう」と将来を見据えた時、自動車が閃いた。 で、WWⅡ前の1930年代に、トヨタは大 […]
続きを読む21年内での生産終了が明らかになったホンダ「オデッセイ」。ホンダを代表する看板モデルの一つだっただけにその終了は残念なところだ。そこで今回は、その歴史を販売台数を追って見てみよう(編集部) まず初めに、1994年の初代デ […]
続きを読むとことん正確なハンドリングと、速度が高まるとフラット感を増す乗り味 コロナ禍や半導体不足の影響を受け、遅れていた新型ゴルフの日本導入がようやくスタートした。ゴルフⅧと紹介される8代目モデルは、欧州ではすでにGTIやRとい […]
続きを読む2019年の東京モーターショーで初公開され、先日いよいよ予約受注が開始された日産・アリア。日産では初のSUVタイプの電気自動車(EV)となるが、現在国産車でSUVのEVはマツダ・MX-30 EV MODELのみで、車格や […]
続きを読むナビ機能を搭載せず、スマートフォンなど対応アプリを使ってナビや音楽を楽しめる車載器として、トヨタのクルマで急速に採用が進んでいる「ディスプレイオーティオ(DA)」。2019年にフルモデルチェンジされたカローラ/カローラツ […]
続きを読む2020年はグレイス、ジェイド、シビックセダンを終了、21年もこれまでアクティトラック、S660の販売を終了したホンダだが、さらに「レジェンド」、「クラリティ」、「オデッセイ」も21年内で終了することとなった。 その理由 […]
続きを読む6月12日に世界初公開され、今秋日本での発売予定がアナウンスされた新型レクサス・NX。2014年のデビューから初のフルモデルチェンジとなる新型NXを、現行NXと比較して進化した部分を見ていきたい。 ■全幅 […]
続きを読む文・写真:岩田 一成(キャンピングカーライフ研究家) 新型コロナウイルスの脅威が続く中、キャンピングカーの多様性に対する“気づき”が急速に広がっている。キャンプや旅行といったレジャー用途のイメージが強いキャンピングカーだ […]
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