横浜ゴムと「YOKOHAMAまごころ基金」、「日本骨髄バンク」と子どもたちの教育支援活動を行う「カタリバ」を継続支援

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横浜ゴムは12月27日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が、2021年12月に設立30周年を迎えた公益財団法人日本骨髄バンクと、子どもたちの教育支援活動を行う認定NPO法人カタリバへ活動支援金を寄付したと発表した。横浜ゴムでは、従業員などが社会貢献を目的とした寄付や義援金を拠出した際に、企業がその寄付金に一定額または同額を上乗せして寄付金を拠出するマッチングギフトとして支援金と同額を寄付。支援合計金額は、日本骨髄バンク60万円、カタリバ80万円となった。

日本骨髄バンクは、白血病などの血液疾患者のため、ドナー登録者と移植を必要とする患者さんの橋渡しを30年間にわたって実施。今回の支援金は、ドナー登録の普及啓発事業やドナーが安全に提供をするための連絡調整事業などに使用するとしている。

また、カタリバは2001年から学校に多様な出会いと学びの機会を届け、社会に10代の居場所と出番をつくるための活動に取り組んでいる。今回の支援金はカタリバが全国の経済的な困難を抱える家庭の子どもたちを対象に実施している「キッカケプログラム」において、子どもたちが使用するタブレットやインターネット環境の整備に活用するとし、キッカケプログラムでは新型コロナウイルス感染症拡大に伴い子どもたちのオンライン学習環境を整備する必要性が高まったことを受け、タブレットやパソコン、Wi-Fiを無償で貸出しているほか、オンラインでの学習支援や定期面談を通して学びへの挑戦に伴走する活動を行っている。

「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員の給与から天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出している。2021年はNPO、NGOなどの団体支援に約165万円、災害義援金に150万円、新型コロナウイルス感染症医療支援に174万円を寄付した。

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