トヨタモビリティ東京、トランポリン競技の森ひかる選手を支援

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トヨタモビリティ東京(片山守社長)は、昨年トランポリン競技の世界選手権で金メダルを獲得した森ひかる選手への支援をこのほど決定。競技活動サポートの一環として、カローラ1台を貸与した。

森選手は東京都出身、金沢学院大学クラブ所属の21歳で、トランポリン競技を4歳から始め、現在まで数々の大会で好成績を収めた。カローラは現在の活動拠点である、石川県・金沢市での通学やトランポリン練習所への移動に活用する予定。

また、森選手は同社従業員の子女でもあり、この支援を機に「グローバルチームトヨタアスリート」の一員として、オールトヨタで森選手を応援することも決まった。12月12日・13日のジャパンオープン出場をはじめ、今後の活躍が期待されている。

【森ひかる選手コメント】

このたびはご支援いただきまして、ありがとうございます。皆さまに喜んでいただけるように、頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします。

*グローバルチームトヨタアスリート:トヨタが応援する、スポーツの世界で高い目標を掲げ、日々努力・挑戦を重ねる世界中のアスリートたち。

※メイン写真は、森ひかる選手と同社が貸与したカローラ

 

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