アウディ ジャパン、スーパーGT第7戦で2台のAudi R8 LMSが完走

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アウディ ジャパンは11月9日、同社がサポートするカスタマー(プライベート)チームのAudi R8 LMSが、11月7日(土)〜11月8日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県1周4,801m)で開催された2020 SUPER GT第7戦となる「MOTEGI GT 300km RACE」に参戦し、粘り強い走りで完走を果たしたと発表した。

 

アウディ ジャパンとパートナーシップ契約を締結している#21 Audi Team Hitotsuyamaでは、今シーズンはAudi Sportドライバーであるクリストファー ミースと川端 伸太朗がコンビを組む予定だったが、新型コロナウィルスの影響によりミースの来日がかなわず、今シーズンは近藤 翼にステアリングが託された。

 

一方#33 X Worksのドライバーは香港人コンビのショウン トンとアレックス アウの予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりアレックス アウが入国できず、代役として前戦に続きベテランの佐々木 孝太がエントリーした。

 

11月7日(土)のGT300クラスの予選では、#21 Audi Team Hitotsuyamaは21位、#33 X Worksは22位という結果となった。

 

11月8日(日)の決勝レースでは、#21 Audi Team Hitotsuyamaは近藤がスタートドライバーをつとめ、オープニングラップでポジションをアップするも、その直後他車との接触によってスピンアウトし大きくポジションを落とした。その後粘り強い走行を続け、途中セーフティカーが導入されるも、23周を終えたころには13位にポジションを上げた。28周を終えて第2スティントの川端へとドライバー交代し15位でコースに復帰。最終的に13位でのフィニッシュとなった。#33 X Worksはスタートドライバーをショウン トンがつとめ、一時は16位までポジションアップするもその後24位まで順位と落とし、第2スティントの佐々木へとドライバー交代して最終的に20位で完走した。

 

アウディ ジャパンは2016年来、Audi Sport customer racingパーツトレーラーを全国のサーキットに配備してレースに参戦するカスタマーチームをサポートしており、今年も専用のトレーラーにボディ、トランスミッション、エンジン等、レース車検に適合した約2,700アイテム、約11,000点の部品を積載し、いかなるレース展開にも対応できるように体制を整えて、SUPER GT、スーパー耐久、およびTCRジャパンに参戦するチームと共に国内外のサーキットを転戦している。

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