人気の「トール」がマイナーチェンジで魅力向上

新車情報

「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」として2016年に登場したのがダイハツ「トール」。コンパクトなボディサイズに広々とした空間を実現し、その使い勝手の良さは多くのユーザーからの支持を集め、発売以来、高い人気を続けている。

その「トール」が9月15日にマイナーチェンジ。安全・安心機能や使い勝手の良さがより向上し、その魅力に磨きが掛けられた。

トールカスタムGターボ

まず安全・安心機能では、新型タフトから採用された新型ステレオカメラを搭載し、「スマートアシスト」を進化。衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能を夜間歩行者検知、追従二輪車検知に対応させたほか、検知距離、対応速度も向上している。また全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)も搭載され、運転支援機能も充実。長距離ドライブでの疲労軽減が図られている。

使い勝手では、ダイハツ小型車として初めて「電動パーキングブレーキ」を採用。シフト操作に連動してパーキングブレーキが作動し、アクセル操作による解除も可能なので、よりスマートにドライブすることが可能になった。停止時にブレーキを保持する「オートブレーキホールド機能」も搭載されている。またシート形状も大幅に改良。座り心地とホールド性が向上しており、より運転しやすくなった。

装備面では、9インチの「ディスプレイオーディオ」を新設定(メーカーオプション)。さらに、センタークラスターパネルへのUSBソケットの追加、助手席アッパートレイをティッシュBOXが入るサイズに拡大するなど、細かな改良が行なわれている。またドアロックまでの待ち時間を解消するタッチ&ゴー機能の追加や、近づくだけでドアロックを解除するウェルカムドアロック解除も採用。乗り降りのしやすさも進化している。

内外装では、フロントバンパーとグリルのデザインを変更。トールでは迫力を強めてスポーティなフェイスとし、トールカスタムはワイド感を強めて堂々とした迫力のスタイルとしている。インテリアはトールではトーンを落とし、シート色も統一することで落ち着いた雰囲気を演出、トールカスタムでは黒基調はそのままに、青のトーンを落として先進感と質感が向上している。この他、メッキパーツやエアロパーツで個性をプラスする、メーカーオプションとディーラーオプションを組み合わせたおすすめパッケージ「アナザースタイルパッケージ(プレミアム)」も新設定。専用シート表皮を装着するなど、より上質な個性を楽しむことも可能になった。

【車両本体価格】155万6500円~209万円(消費税込)

Tagged