日産、スーパーGT 第1戦 富士 GT500クラスで「CRAFTSPORTS MOTUL GT-R」が7位で完走

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日産自動車は、約3か月の延期を経て開幕した2020シーズンのSUPER GT 富士スピードウェイ 第1戦、GT500クラスにおいて、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手 晃平 選手/千代 勝正 選手)が7位でフィニッシュしたことを公表した。

 

 

GT500クラスは、土曜日の夕方に90分の公式練習を行い、日曜日に予選・決勝を行うというスケジュールで実施され、新型コロナウイルスの感染予防対策により無観客での開催となった。

 

GT500クラスの予選は、ほぼ完全に乾いた路面状態で行われ、Q1では、#3 GT-Rが3位、#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田 次生 選手/ロニー・クインタレッリ選手)が10位、#12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木 大樹 選手/平峰 一貴 選手)が14位、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星 明誠 選手/ヤン・マーデンボロー 選手)が15位となった。Q2においては、#3 GT-Rが7位となった。

 

決勝レースでは、#3 GT-Rは平手選手がスタートドライバーを務め、レースは序盤からセーフティカー(SC)が導入されるなど波乱の展開となった。100Rコーナーでは、#12 GT-Rと#64 NSX-GTが接触、#12 GT-Rがマシンに大きなダメージを負ってコースサイドにストップしたため、#12 GT-Rはここでレースを終了。5周を終えたところでレースが再開され、#3 GT-Rはタイヤマネージメントを意識しながら順調に周回を重ね、レース距離が約半分となる32周を終えたところでピットイン。千代選手にドライバーを交代してコースに復帰し、36周目には8位に浮上。38周目から2度目のSCが入ると、その再スタート後はペースの落ちてきた#8 NSX-GTに近づき64周目の最終コーナーで逆転に成功し、最終的に7位でフィニッシュした。また、#23 GT-Rは11位、#24 GT-Rは10位で完走した。

 

GT300クラスでは、予選2位の#11 GAINER TANAX GT-R(平中 克幸 選手/安田 裕信 選手)が2位表彰台を獲得している。

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