トヨタモビリティ東京、交通事故低減に向け「踏み間違い加速抑制システム」の設置を推進

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トヨタモビリティ東京株式会社は、高齢ドライバーの安心・安全につながる取り組みの一環として、「踏み間違い加速抑制システム」の設置推進を強化することを発表した。

 

「踏み間違い加速抑制システム」とは、トヨタの純正用品で、ブレーキとアクセルを踏み間違えたときや、バックでアクセルを踏み込み過ぎたときに加速を抑制するシステム。

 

2019 年に高齢ドライバーによる、アクセルとブレーキの踏み間違いに起因すると思われる交通事故が大きな社会問題となり、トヨタモビリティ東京では、都内各地の警察署と連携し、高齢ドライバーに「インテリジェントクリランスソナー」や「踏み間違い加速抑制システム」などの安全運転支援装置を体験してもらい、その有効性を訴える啓発活動を、千住警察を皮切りに都内約 70ヶ所で開催してきた。

 

さらに、東京都が、都内在住で 70 歳以上の高齢ドライバーが自家用車に「踏み間違い加速抑制システム」を含む安全運転支援装置を設置した場合、1台につき10万円を限度としてその費用の9割を補助する制度「東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」を全国に先駆けて開始。

 

トヨタモビリティ東京は、「踏み間違い加速抑制システム発売当初から対象車両への設置を強く推進し、補助金制度を活用して、これまでに約9,000台(2020年6月末現在)の車両に設置。上記システム設置推進活動が認められ、東京都 都民安全推進本部長からは、事業促進への協力に対する感謝の言葉と、更なる協力要請を受けており、これからも「安全なクルマ社会のためにできることは全部やる」という信念のもと、最新の安全運転支援装置付き自動車および「踏み間違い加速抑制システム」の設置を更に推進しながら、全社を挙げて高齢者の交通事故低減に取り組んでいくと述べている。

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