BMW、地球環境保護に向けた次世代車普及を目的に「Joy+ クリーン・エネルギー・プロジェクト」を始動

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ビー・エム・ダブリューは、地球環境保護に向けた次世代車普及を目的として、「Joy+(ジョイプラス)クリーン・エネルギー・プロジェクト」を、4月30日より始動させたことを発表した。

 

ビー・エム・ダブリューは、「Joy+(ジョイプラス)クリーン・エネルギー・プロジェクト」の一貫として、5月2日に、クリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデル、プラグイン・ハイブリッド・モデル、電気自動車において、厳選されたラインアップに、新たに「Edition Joy+(エディション・ジョイプラス)」をラインアップし、値下げを実施。さらに、5月19日からYouTube動画「BMW Lab.(ラブ)」の配信をスタートすると述べている。

 

また、「Joy+ クリーン・エネルギー・プロジェクト」を訴求するため、TVCMの放映や、全国のBMW正規ディーラーにおいてショールーム・フェアを実施するほか、web広告を実施すると述べた。

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