アウディスポーツ、デイトナ24時間レースで3位表彰台を獲得

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米国フロリダで開催されたデイトナ24時間レースで、Audi SportがサポートするアウディカスタマーチームのWRT Speedstar Audi Sport(WRTスピードスター アウディスポーツ)が、GTDクラスで3位表彰台を獲得した。Audi Sportドライバーのミルコ ボルトロッティとドリス ヴァントールが、88号車のロルフ イネイチェンとダニエル モラドとチームを組み、表彰台フィニッシュを果たした。レースでは、WRT Speedstar Audi SportのAudi R8 LMSが一時クラスのトップを走行する場面もあったが、ブレーキパッドの交換に予想以上に時間を費やしたほか、ライバルとの接触などからタイムをロスし、残念ながらポジションを落とした。

 

 

また、Audi Sport customer racing(カスタマーレーシング)は、同時に開催されたミシュランパイロットチャレンジの開幕戦として行われたTCRクラスのサポートレースで表彰台を独占し、Audi RS 3 LMSが1-2-3フィニッシュを飾った。Audi RS 3 LMS で参戦したRoad Shagger Racing(ロードシャガーレーシング)は、2019年のラグナセカに続いて、米国人ドライバーのギャビン アーンストーン/ジョン モーリー組が優勝、2勝目を挙げ、さらに2つのアウディカスタマーチームが健闘し、ウィリアム タリー/マイキー テイラー組(Speed Syndicate Motorsport:スピードシンジケートモータースポーツ)が2位に、マイケル ジョンソン/ステファン シンプソン組(JDC-Miller MotorSports:JDC-ミラーモータースポーツ)が3位に入った。今回の勝利は、Audi RS 3 LMSにとって、2018年のデイトナ24時間レースのサポートレース以来、2回目のクラス優勝となった。