トムス、ハイパフォーマンスカー特別限定車 「TOM’S SUPRA」と「TOM’S CENTURY」を同時発表

新車情報

トムスは、日本のトップレーシングチームとして46年に渡り、レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集したハイパフォーマンスカー「TOM’S SUPRA」と「TOM’S CENTURY」を 東京オートサロン2020にて発表、どちらも特別限定にて注文受付を開始した。なお、夏頃よりデリバリー開始を予定している。

 

【「TOM‘S SUPRA」】

「TOM‘S SUPRA」は、レースエンジンのスペシャリスト「前田光彦」がパワー部門を、セナとプロストの片腕と呼ばれているダンパーの魔術師「寺本浩之」がサスペンション部門を担当し、トヨタテストドライバーの頂点、元トップガン「西島光義」による徹底的なテストが実施される。搭載される3リッター直列6気筒ターボエンジンは、パワーアップとレスポンス向上を実現し、ノーマルよりも大きな風量を稼ぐ「ハイフロータービン」、インタークーラーの性能を向上させる「ヒートエクスチェンジャー」、エキゾーストシステム「トムス・バレル」に交換して、エンジンを電子制御する「ECU」をチューニングする事で、ノーマルの340ps/51.0kgfmから大幅にパワーアップした460ps/59.0kgfmを発生させている。

 

また、専用「ブレース」で補強し剛性が増したシャシーは、ハンドリングレスポンスの向上と、コーナリング、ブレーキング、加速時に起きるボディのねじれを低減させ、車内より前後を独立し減衰力の調整が出来る「ダンパーシステム」においては、主要構成パーツのショックアブソーバー、スプリング、アウターチューブ、ピストン等、細部まで見直しと開発が行われ、スポーツ走行と普段使いする街中での走行の両方で高い走行性能を実現した。同時に、強化されたブレーキシステムは、フロントを「brembo製6ピストンキャリパー」と「380mm大型ディスクローター」に交換されている。

 

さらに、SUPER GT GT500車両と同サイズ、全幅1,950mm(85mm増)まで広げられた「ワイドボディ」と、レースや航空機でも採用される高性能素材「ドライカーボン」で作られた、フロント・リヤ・サイドの「ディフューザー」で空力性能を高め、コーナリング性能を向上させるダウンフォース生み出す「GTウイング」をリヤに装着している。フロントマスクを精悍にする、「バンパーガーニッシュ」でエアロダイナミクスに優れたデザインに仕上げられている。

 

インテリアでは、インパネ周り随所にカーボン製「ガーニッシュ」を装着しスポーティさを演出したほか、標準のフロントシートにおいては、サイドサポートが高く、運転時のホールド性を高め、好みのシート地に張替えが可能な「バケットシート(オプション設定)」への変更が可能となっている。

 

 

【「TOM’S CENTURY」】

「TOM’S CENTURY」は、エンジン最高出力381ps/52.0kgfm、モーター最高出力224ps/30.6kgfmを誇るハイブリットユニットはそのままに、独自開発のエキゾースト「トムス・バレル」とスロットルレスポンスの向上で、さらに走行性能を高めている。

 

エクステリアでは、パーツの変更により、スタイリングの変更と、エアロ効果で走行安定性を高めている。また、フロントバンパーにデイタイムランプ追加した。さたに、インテリアでは、国内シート職人が手掛けたスポーティーにもエグゼクティブにも変更が可能なフルオーダーメイドシートを採用し、「最高級ナッパレザー」をはじめとする素材と無数のカラー、ステッチの組み合わせにより、乗る人の好みに合わせた、「自分好みのカスタマイズ」が可能となっている。

 

 

<限定台数/価格>

  • 「TOM’S SUPRA」:限定99台/1,423万円(予価・消費税別)
  • 「TOM’S CENTURY」:限定36台/2,816万円(予価・消費税別)

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