ラグビーワールドカップ2019の優勝トロフィー贈呈に新型「ランドローバー・ディフェンダー」を使用

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2019年9月のフランクフルト・モーターショーでワールドプレミアしたランドローバーの新型「DEFENDER」は、ラグビーワールドカップ 2019日本大会の決勝戦の終わりを告げるホイッスルが鳴り響いた後、「ウェブ・エリス・カップ」を持った元ニュージーランド代表主将のリッチー・マコウ氏を乗せて、横浜国際総合競技場に登場した。リッチー・マコウ氏によってランドローバーの新型「DEFENDER」のルーフから「ウェブ・エリス・カップ」が高々と掲げられた後、ワールドラグビー会長のビル・ボーモント氏に手渡された。

 

ランドローバーは、優勝トロフィーが新型「DEFENDER」で運ばれたシーンは、ラグビーワールドカップとワールドワイド・パートナーであるランドローバーとの強固なパートナーシップを象徴しているとし、また、各試合に登場して各代表チームと交流したマスコットキッズの活躍は、ラグビーをグラスルーツからサポートするランドローバーの活動が実を結んだと述べている。

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