フード・アート・クラフトを楽しむ「インターセクト BY レクサス ニューヨーク展」を表参道で開催

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INTERSECT BY LEXUS – TOKYO(以下INTERSECT)は、昨年11月、米国・ニューヨークで新たにオープンし一周年を迎える「INTERSECT BY LEXUS – NYC」と初めてコラボレーションし、2019年10月11日(金)から11月06日(水)までの期間限定で「INTERSECT BY LEXUSニューヨーク展」を開催することを発表した。

 

「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」は、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”というテーマのもと、LEXUSが考えるライフスタイルを体験できるグローバル規模のブランド活動発信拠点として、幅広い分野で、LEXUSが考えるライフスタイルを発信している。

 

 

「INTERSECT BY LEXUS – NYC」は、あらゆる文化が共存するにコスモポリタン都市ニューヨークで、東京・ドバイに続くLEXUS第3のブランド体験スペースとして、様々な切り口でラグジュアリーライフスタイルを提案してきており、今回の「INTERSECT BY LEXUS ニューヨーク展」では、フード・アート・クラフトの3領域で、「INTERSECT BY LEXUS – NYC」とのコラボレーションを実施する。

 

フードでは、コスモポリタン都市ニューヨークならではの取り組みとして独自展開するGlobal Chef-in-Residence(グローバルシェフ イン レジデンス)プログラムより、現在の担当シェフ、伝統的なユダヤ料理と現代のアルゼンチン料理を複合した“モダンユダヤ料理”を提供するThomas Keller(トーマス・カリカ)氏の人気メニューが登場する。1品に数日をかけるこだわりとどこか懐かしい味が特徴のカリカ氏のメニューは世界的にも高い評価を受け、本年9月の開始から「INTERSECT BY LEXUS – NYC」は常に満席状態となっている。今回は、スーパーフードやスパイスを贅沢に使用したフードメニュー・デザート・カクテルの合計6メニューを提供する。

 

アートでは、「INTERSECT BY LEXUS – NYC」開業以来展示されてきた、世界に1点しかないアート家具「Custom Coil Bench(カスタムコイルベンチ)」を展示する。米国人家具デザイナーTim Miller(ティム・ミラー)氏が制作したこのベンチは、側面に真鍮の象眼細工が施された30のダークフレームで構成され、クルマのボディを連想させるメカニカルな美しさに加え、形状を任意に変形できることができることが特徴となっている。INTERSECT 1Fのガレージに展示され、実際に座ることも可能となっている。

 

クラフトでは、「CRAFTED FOR LEXUS」のニューヨーク限定の商品を展示・販売する。フラワーベース、サングラス、ボトルオープナーといった、現地の匠がこだわりぬいて作り上げたクラフトマンシップ溢れる作品を展示・販売。

 

ブランド発信拠点として世界にラグジュアリーライフスタイルを発信する「INTERSECT BY LEXUS」は、今後も各国のカルチャー、フード、デザインなどを取り入れながら、“都市とつながり、人と人、人とクルマが交わる”テーマのもとLEXUSが考えるライフスタイルを発信していくとしている。

 

【「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO ニューヨーク展」 概要】

  • 会期:2019年10月11日(金)~11月06日(水)
  • 会場:INTERSECT BY LEXUS ‒ TOKYO (東京都港区南青山4-21-26)
  • 内容:INTERSECT BY LEXUS – NYCの人気メニューや展示が期間限定で登場
    フード・アート・クラフトの3領域でコラボレーション
  • URL : https://lexus.jp/brand/intersect/tokyo/garage/nyc-2019.html

 

 

 

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