【パーク24アンケート】クルマ所有者の4割が「万が一の事故に備えるため」ドライブレコーダーを設置

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パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」(入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラム)の会員を対象に実施した、「ドライブレコーダー」に関するアンケート結果を発表した。

 

【「ドライブレコーダー」に関するアンケート結果】

① <マイカー> クルマ所有者の4割がドライブレコーダーを設置

タイムズクラブ会員のクルマ所有者のうち、所有するクルマにドライブレコーダーを「付けている」のは40%で。29%は現在「付けていないが設置を検討中」と回答している。

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年代別でみると、ドライブレコーダーの設置率は60代以上が52%で唯一半数を超えており、40代が最も低く35%という結果だった。「付けていないが設置を検討中」は、20代以下が37%で最多となってる。

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② <マイカー> ドライブレコーダーの設置理由は「万が一の事故に備えるため」、未設置理由は「コストがかかるから」

ドライブレコーダーを「付けている」また「設置を検討している」理由は、「万が一の事故に備えるため」が92%で大多数を占めた。次いで「トラブル回避のため」54%、「記録されていることで気が引き締まるから」11%となっている。

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一方で、ドライブレコーダーを「付けていない」理由の1位は「コストがかかるから」46%となり、2位「取り付けが面倒だから」29%、3位「必要性を感じないから」24%となっている。「その他」では、「次のクルマの買い替えのタイミングで検討する」といった声があった。

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③ <レンタカー・カーシェア> ドライブレコーダーは「付いていた方がよい」が84%

レンタカーやカーシェアにドライブレコーダーが付いていた方がよいかを聞いたところ、「ついていた方がよい」は84%で、「どちらでもよい」が15%、「付いていない方がよい」はわずか1%だった。

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年代別では、年代が上がるにしたがい、「付いていた方がよい」と回答した割合が高くなっており、20代と60代以上では、8ポイントの差があった。

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④ <レンタカー・カーシェア> ドライブレコーダーが「付いていた方がよい」理由は「万が一の事故に備えるため」、「付いていない方がよい」理由は「プライベート空間を記録されることに抵抗があるから」

レンタカーやカーシェアにドライブレコーダーが「付いていた方がよい」理由は、「万が一の事故に備えるため」が9割を超えており、次いで「トラブル回避のため」60%、「記録されていることで気が引き締まるから」が11%だった。レンタカーやカーシェアにドライブレコーダーが「付いていた方よい」理由と、クルマ所有者がドライブレコーダーを設置している理由は、ほぼ同じ結果となった。なお、「付いていない方がよい」理由で最も多かったのは、「プライベート空間を記録されることに抵抗があるから」だった。

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⑤ 付いていた方がよい機能は「広範囲録画」、「エンジン停車時を含む24時間・長時間録画」

「ドライブレコーダーに付いているとよい機能」をフリーアンサーで回答してもらったところ、前方だけでなく、後方や側面を含めた、「広範囲録画」が19%で最多となった。次に多いのは、運転時だけでなく、駐車中や夜間など、「エンジン停車時含む、24時間・長時間録画」が11%、次いで「事故時の保存」が5%となっている。「事故時の保存」では、「事故時とその前後の画像を他のシステムやクラウドなどへ自動的に保存するシステム」や、「該当部分には上書きされない仕組み」があるとよいといった具体的なコメントも出た。この他、「事故やトラブルの際に、警察等へ通報してくれる機能」が付いているとよい、などもあった。

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運転時や、事故、トラブルの際の状況が記録できるドライブレコーダーの出荷台数は年々増加しており、2018年度は2016年度の約2.5倍に伸びている。パーク24グループでは、安心・安全に利用できるよう、「タイムズカー」と「タイムズカーシェア」の全車両へドライブレコーダーの設置を進める他、衝突防止機能の標準装備化を図っていると述べている。

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