ダイハツは、つどいをテーマにあたたかな未来の暮らしを表現 東京モーターショー2019出展概要発表

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ダイハツ工業は第46回東京モーターショー2019に、ワールドプレミアとして4台のコンセプトカーを出展する

4台のコンセプトカーは、それぞれが暮らしの中で使われるシーンや利用者の気持ちをイメージしてネーミングされ、社会性を担う「IcoIco(イコイコ)」「TsumuTsumu(ツムツム)」と、楽しさを担う「WaiWai(ワイワイ)」「WakuWaku(ワクワク)」という異なるキャラクターが与えられている。

■「IcoIco(イコイコ)」──ワンマイルで活躍するパブリックトランスポーター

自らの意志で移動することをサポートし、ファーストワンマイルまたはラストワンマイルでの活用を目指した、自動運転タイプのパブリックトランスポーター。

 

車いすや大きな荷物を持つ旅行者など、さまざまな人の乗り降りを考え、ピラーレスのスライドドア部に格納式のスロープを持つ。全長・全幅・全高が軽自動車規格なので、自宅や目的地の前など細い道でも移動が可能。イコイコにはお話しロボット「ニポテ」が付属され、話しかけることで移動に関わる生活をアシストしてくれる。ニポテはイタリア語で「孫」を意味する。孫や友人と話すような相棒的存在としている。ネーミングの由来は「行こう」から。

お世話ロボット_ニポテ

■「TsumuTsumu(ツムツム)」──大きなキャビンと荷台を持つ次世代軽トラックコンセプト

イコイコが地域の人々の移動を活性化するのに対し、このツムツムは地域の仕事を活性化するクルマと位置付けた、多用途に対応する次世代の軽トラックのコンセプトモデルである。抜群の乗降性を持つビックキャビンと、広い荷台を両立している。また、ダイハツは「コト」づくりにより地域との共生を目指しており、用途に合わせて荷台を“換装”することで、多くの「コト」への対応を可能とした。ネーミングの由来は積むから。

荷台の長さは従来と同等としながらも、キャビン内を広く使える新しいレイアウトを採用した。運転席側ドアはヒンジを後方に持つ中折れ式(エルボードア)になっており、新発想の開口方法で抜群の乗降性を実現した。従来の軽トラックとして活用に留まらず、農業用ドローン基地や個室空間など荷台を換装することで、使い方の幅が一層広がるようになっている。

■「WaiWai(ワイワイ)」──心地よい広さのジャストサイズミニバン

みんなで楽しく出かけたくなる開放感あふれる室内空間を持つ、心地よい広さのジャストサイズミニバンだ。

全長4200㎜×全幅1665㎜×全高1665㎜と小型乗用車のサイズに、3列シートを持ち6人乗りを実現した小型ミニバン。運転しやすいコンパクトなボディサイズながら、前後2カ所にサンルーフを配置することで室内の開放感を向上させている。また、従来のミニバンとは一線を画する、ダイハツらしいモダンフレンドリーなデザインを採用した。アクティブな女性に選んでいただいても、男性も満足して使えるコンパクトな多人数乗車車両を目指した。

■「WakuWaku(ワクワク)」──軽SUVのコンセプトカー

好きな荷物を積んで、どこまでも行きたくなる、一番身近なサイズであるK-SUVで、遊びの世界を広げる軽クロスオーバーを提案している。

所有するだけワクワクするスタイリングを持ち、このクルマがあれば普段の生活から抜け出しどこまでも行きたくなるようなクルマにした。特徴は前後席の性格を明確に分けて、使い倒せる荷室空間と、新発想のルーフラゲージを装備している。また、内外装はどこまでも走っていける頼れる骨太な印象でまとめられている。

 

■出展ブース

ダイハツブースでは「つどい ~みんなの暮らしをあたたかく~」をテーマに、人々や日本の各地域がクルマをきっかけに、元気になっていく「あたたかな未来の暮らし」をブース全体で表現する。

また、全ての来場者が楽しめるモーターショーとなるよう、ブース内外での子供向けコンテンツも用意。ブース内ではキッズスペースを設け、ぬり絵体験などを実施する。ブース外では、モーターショーで初の子供向け職業体験施設「キッザニア」とのコラボレーションエリアに、クルマづくりが楽しく感じられるようにクルマを組み立てる仕事を体験できるコンテンツを出展する。

ダイハツブース来場者へは、漫画家・田中むねよし氏にコンセプトカーを描いていただき、その絵がはがきをレターセットとしてプレゼントする。ブース内にはポストも設置され、ブース内から投函できるようになっている。

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