三菱、「ミニキャブ トラック」一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化するなどの一部改良を実施

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三菱自動車は、軽商用車「ミニキャブ トラック」の一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化してサポカーS ワイドに該当させ、全国の系列販売会社を通じて9 月 24 日(火)から販売を開始した。

 

【「ミニキャブ トラック」一部改良の主な変更点】

①「G」グレードで予防安全技術「e-Assist」の以下の機能を強化し、サポカーSワイド に該当させた。

  1. 衝突被害軽減ブレーキシステム〔FCM〕 ステレオカメラタイプ(新規追加)」 : ステレオカメラで、夜間でも前方車両や歩行者の検知を可能とし、衝突のおそれがあると判断するとブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに注意を促し、さらに衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避又は衝突時の被害軽減を図る。
  2. 誤発進抑制機能(検知方式変更) : 前進時に、障害物を検知している状態でアクセルペダルを強く踏むと、エンジン出力を自動的に抑制。急発進・急加速を抑え、踏み間違いなどの操作ミスによる衝突被害を軽減する。なお、前方の障害物の検知方式を、従来の超音波センサーからステレオカメラへ変更した。
  3. 後方誤発進抑制機能(従来から装備) : 後退時に、障害物を検知している状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止。シフトの入れ間違いなど、誤操作による衝突被害を軽減する。
  4. 車線逸脱警報機能(新規追加) : 約60km/h~約 100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により 警報を発し、ドライバーに注意を促す。
  5. ふらつき警報機能(新規追加) : 約 60km/h~約 100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行し、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す。
  6. 先行車発進お知らせ機能(新規追加) : 停車中に先行車が発進し、約 4m 以上離れても自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示によりドライバーに先行車の発進を知らせる。
  7. ハイビームアシスト(新規追加) : ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに切り替えるほか、対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻る。

 

②アクティブスタビリティコントロール[ASC](新規追加)

「G 」グレードにスタビリティコントロール機能とトラクションコントロール 機能を持つASC を採用し、安定した走行をサポートする。横滑りを感知すると、4 輪ブレーキ力とエンジン出力をコントロールし横滑りを抑え安定させ、滑りやすい路面での発進時にスリップを感知するとブレーキをかけてタイヤの空転を防止する。

 

③ヒルスタートアシスト(新規追加)

「G」グレード(3A/T)に、ヒルスタートアシストを採用し、坂道でブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える時にブレーキを最大約2 秒間キープし 車両の後退を一時的に抑えます。

 

④ボディカラーは、シルキーシルバーメタリックを新たに設定し、全2色展開とした。

 

価格(消費税8%込):87万1020円~131万5440円

10月1日以降の価格(消費税10%込):88万7150円~133万9800円

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