豊田自動織機、「プラチナくるみん」企業に認定

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豊田自動織機は、2019年8月22日、厚生労働省が企業の子育てサポートの取り組みを認定する「くるみん認定制度」において、最高位の「プラチナくるみん」企業の認定を受け、9月9日、愛知労働局のホームページにて公表された。

 

「プラチナくるみん」は、仕事と家庭の両立支援に関する取り組みを評価された「くるみん」認定企業の中から、女性社員のキャリア形成支援や男性社員の育児参画促進等において、さらに高い水準の取り組みを行っている企業が認定されるもので、7月末時点において、「くるみん」認定企業が全国3,155社ある内、「プラチナくるみん」には、312社が認定されている。

 

豊田自動織機は、仕事と家庭の両立に取り組む社員が、高い目標を持って活躍し、キャリアを形成できるよう、「両立に対する理解促進」「制度の充実」を柱に取り組みを進めていると述べている。終日在宅勤務など多様な勤務制度の整備に加えて、近年では1歳未満の子を養育しながら働く社員への保育費用補助や、不妊治療のための公休等、新たな制度を導入した。また、男性社員の育児参画においても、対象者の約半数が育児休業または育児目的の休暇制度を利用しているなど、今回の認定は、これらの着実な取り組みが評価されたものであるとしている。

 

豊田自動織機は、今後も、社員一人ひとりが活き活きと働き、能力を最大限に発揮できる環境づくりを継続的に進めていくと述べている。

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