三菱電機、自動車機器事業の主要生産拠点である姫路製作所「新実験棟」が竣工

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三菱電機は、自動車機器事業の主要生産拠点である姫路製作所(兵庫県姫路市)に建設していた新実験棟(土山第15実験棟)が8月5日に竣工したことを発表した。

 

新実験棟は、順次稼働を開始し、今後需要増加が見込まれる電動車両用モーターおよびインバーターの開発・評価体制を強化することで、自動車機器事業のさらなる拡大を目指すとしている。

 

三菱電機は、近年、地球環境保護の観点から、世界の自動車市場ではCO2の排出量削減に大きく貢献するHEVや、EVなどの電動車両の普及が急加速するなか、需要拡大が見込まれる電動車両用モーターおよびインバーターの開発・評価体制を強化すると説明している。今後も、三菱電機が保有するパワーエレクトロニクスや車載制御、モーター巻線などの独自技術を強みとする製品を開発・生産し、自動車機器事業のさらなる拡大を目指す。

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