日産、家族が高齢運転者の運動能力を確認する「#助手席孝行」の呼びかけを開始

業界ニュース

日産自動車は、クルマを運転する親・祖父母をもつ全ての家族に向けて、助手席からドライバーを見守り、運転能力を確認することを薦める「#助手席孝行」の呼びかけを開始したことを発表した。

 

「#助手席孝行」とは、「帰省」などのタイミングを活用し、親孝行を兼ねてドライブをともにすることで親・祖父毋の運転能力を簡易的に確認するアクションのこと。具体的な方法(=運転能力を確認するチェックポイント)は高齢ドライバーに詳しいNPO法人「高齢者安全運転支援研究会」の監修を受けながら、誰もが簡易的に試せるよう、大きく5つのポイントに絞り、その頭文字から「みぎあしは」の合言葉にまとめている。

 

【みぎあしはの5つのポイント】

①「み」は「ミラーちゃんと見てる?」

走行中や交差点の進入時に、バックミラーやサイドミラーでしっかり確認できているか?

②「ぎ」は「ギアチェンジ迷ってない?」

発進時のギア操作に間違いや迷いがなく、PからD/Rへの切り替えはスムースか?

③「あ」は「アクセルとブレーキ急じゃない?」

アクセルペダルとブレーキペダルの、足の移動はスムースか?急発進や急ブレーキになっていないか?

④「し」は「シャカンキョリ保ててる?」

法定速度を守って、走っているか?前方のクルマに近寄り過ぎずに、正しい車間距離を保てているか?

⑤「は」は「ハンドル遅れてない?」

交差点やカーブ時に、ハンドルを切るのが遅れて、急ハンドルになっていないか?

 

日産グローバル本社ギャラリーでは、8月2日(金)・3日(土)の2日間、NPO法人「高齢者安全運転支援研究会」の平塚雅之事務局長による「#助手席孝行」講演会を開催(各回1時間程度)し、その他、「#助手席孝行」の体験の場として、「助手席孝行体験試乗」も開催する。希望者には、「みぎあしは」のチェックシートをもとに「実際に助手席からドライバーのどこをチェックすれば良いか」を学びながら試乗ができる。

 

【イベント概要】

<試乗体験>

●日時:8月2日(金)10:00~20:00、8月3日(土)10:00~20:00

<「#助手席孝行」講演会>

●日時:8月2日(金)11:00~12:00/14:0~15:00、8月3日(土)12:00~13:00/14:00~15:00

●会場:日産グローバル本社ギャラリー(神奈川県横浜市西区高島1-1-1)

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