タイムズ24、賃貸住宅にカーシェアリングサービスを試行導入

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タイムズ24株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:西川光一)と大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、8月1日より、大東建託グループが管理する首都圏の賃貸住宅の駐車場において、タイムズ24が運営するカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」を試行導入する。

 

今回の試行は、大東建託グループが管理する賃貸建物の駐車場を対象にしており、大東建託が選定した建物に対して、タイムズ24がカーシェア事業の可否を判断し、オーナーに承諾を得た建物で実施される。

 

対象となる賃貸住宅は、渋谷区、世田谷区などで大東建託グループが管理する建物10棟で、敷地内にある駐車場に計11台のカーシェアリング車両を配備する。サービス導入建物の入居者に限り、新規入会特典として、新規入会手数料1,550円と、3カ月間の月額基本料金1,030円が無料になり、通常2週間前から可能な予約が3週間前からできるようになる。

 

パーク24は、今回導入するサービスについて、入居者の利便性向上やオーナーの資産価値向上だけではなく、周辺の住民にも利用可能な交通インフラの提供を通した、地域社会への貢献も目的としていると述べた。12月末までの試行期間で、カーシェアリングサービスの稼働状況やオーナー、入居者の要望などを検証し、2020年からの本格導入を検討するとしている。

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