日産とシティ・フットボール・グループ、グローバル・パートナーシップ契約を更新

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日産とシティ・フットボール・グループ(イギリス、フェラン ソリアーノCEO、以下CFG)は、2014年7月に締結したグローバル・パートナーシップを更新したことを発表した。また、今回の契約更新にあわせて、マンチェスター・シティ・フットボール・クラブ(以下、マンチェスター・シティFC)の監督を務める、ジョゼップ グアルディオラ氏が、日産のアンバサダーに就任することも発表された。

 

日産は、2014年からCFGのオフィシャル・オートモーティブ・パートナーを務めており、CFG初となる複数クラブのパートナーとして、イギリスのプレミアリーグ、マンチェスター・シティFCやアメリカのメジャーリーグサッカーに加盟するニューヨーク・シティFC、オーストラリアのAリーグのメルボルン・シティFCなど、GFGが運営する世界各国のクラブを支援してきた。

 

 

今回の契約更新にあわせて、日産のアンバサダーに就任するマンチェスター・シティFCのジョゼップ グアルディオラ氏は、2018-2019年シーズンにおいて、同FC史上初となるプレミアリーグ、FAカップ、リーグカップ、コミュニティ・シールドの4冠達成(Fourmidables)を成し遂げた、世界を代表するサッカー監督の1人である。

 

今回のパートナーシップの更新は、マンチェスター・シティFCのアジア・プレシーズンツアーの一環として、7月27日に開催される横浜F・マリノスとの親善試合(チケット完売)に先駆けて合意されたもので、日産は、横浜F・マリノスの株式の主要株主であり、またCFGも横浜F・マリノスの少数株主である。

 

日産は、今後も、CFGが運営するチームのホームゲームなどを通じて、ブランドの認知度とプレゼンス向上を図っていくとしている。

 

日産のグローバルヘッドオブマーケティング、カスタマーエクスペリエンス、ブランド戦略 担当のルー ドゥ・ブリース専務執行役員は、「日産とCFGは、ともに世界へ興奮を届ける存在です。CFGは、イギリスをはじめ、日本、アメリカ、オーストラリア、スペイン、ウルグアイ、中国の7カ国のサッカークラブが所属するグローバルなサッカー事業グループであり、日産は運転支援システムの開発や電駆動化の推進により世界をリードしています。革新的な戦術により、マンチェスター・シティFCをタイトル獲得へと導いたグアルディオラ監督のアンバサダー就任は『ニッサン インテリジェント モビリティ』を通じて、より良い世界を創り出そうとする日産の取り組みを、さらなる高みへと押し上げてくれるでしょう」と述べた。

 

CFGでパートナーシップを担当するダミアン ウィロビーSVPは、「日産は、CFGの価値観やビジョンに共感し、2014年にCFG初の複数クラブパートナーとなりました。日産は、CFGが世界各国で運営するクラブのサポーターなどを通じて、幅広いお客さまにブランド活動を行ってきました。契約を更新し、これまで以上に緊密な取り組みができることを嬉しく思います。日産の『ニッサン』ブランドは、世界の自動車ブランドとして、高度なスポーツマーケティングを展開しており、『Innovation that excites』のもと、ともに興奮を届けられることを非常に楽しみにしています」とコメントした。

 

マンチェスター・シティFCのジョゼップ グアルディオラ監督は日産のアンバサダー就任について、「パートナーである日産と、今まで以上に密接な取り組みができることを嬉しく思います。素晴らしいパートナーである日産とともに、皆さんに喜んで頂ける活動が展開されるでしょう。はやくも、今週土曜(27日)に行われる横浜F・マリノスとの試合で日産スタジアムを訪れることを、楽しみにしています」と述べている。

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