日産 新型「スカイライン」より車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を開始

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日産は、今秋に発売する新型「スカイライン」より、NTTドコモが提供する車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」の搭載を開始することを発表した。

 

「docomo in Car Connect」は、車内においてLTEの高速データ通信をWi-Fiを用いて利用できる車内向けインターネット接続サービスである。

 

日産は、クルマと社会がつながることにより、新たなカーライフの実現を目指すNissanConnectサービスを展開している。カーナビゲーション上では、リアルタイムな交通情報等で計算した最速ルートの提供や、オペレータとの対話による目的地設定サポート、ドライブに役立つ情報チャンネルやナビ向けメッセージの配信を、スマートフォン向けには、クルマとリンクしたアプリサービスを提供している。

 

今回、新たに対応する「docomo in Car Connect」は、新型「スカイライン」からスタートする次世代のNissanConnectが提携する新サービスの1つで、車両に搭載された通信機(TCU)を通じて、スマートフォンやタブレット端末、ゲーム機、ノートパソコンなどの対応端末で、Wi-Fiが利用できものである。用途に合わせ、1日、30日、365日の3パターンの利用期間からの選択が可能で、データ通信量の上限や利用可能データ量超過による通信速度制限などを気にすることなく、動画や音楽、オンラインゲームなどデータ通信量の多いコンテンツを手軽に安心して楽しむことができる。

 

日産は、「人々の生活をより豊かに」というビジョンのもと、クルマを先進技術により進化させ、人々をよりよい世界に導く「ニッサン インテリジェント モビリティ」を推進している。新しいNissanConnectは、その3本柱の1つの「つながるクルマ」を具現化するサービスであり、「docomo in Car Connect」と連携することにより、クルマがより広く社会とつながることで、カスタマーのカーライフにさらなる便利さや快適さ、安心、ワクワクを提供していくとしている。

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