<パーク24・アンケート> 初めて自分でクルマを購入したのは20代が最多

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パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「クルマの購入」に関するアンケート結果を発表した。このアンケートは、駐車場やカーシェア、レンタカー等のクルマに関わるサービスの利用者を対象としている。

 

会員制サービス「タイムズクラブ」は、入会金・年会費無料の会員制ポイントプログラムで、タイムズパーキングやタイムズカーレンタル、タイムズカーシェアの利用等でポイントがたまる他、会員限定サービス等を提供している。2019年5月末現在、会員数は約766万人となっている。

 

【アンケート調査結果】

①初めて自分でクルマを購入したのは「20代」が47%で最も多く、次いで「10代」が21%、「30代」が8%、「自分で買ったことがない」は21%となっている。年代別でみると、20代以下の32%が、自分でクルマを購入したことがあると回答している。バブル時代(1986年~1991年)に免許を取得した可能性のある40代~50代は、10代で購入した割合が他の年代よりも高い結果となった。

②クルマを購入したきっかけの1位は「免許を取得したから」が38%で、2位は「欲しいクルマがあったから」が26%、3位は「就職したから」が16%となっている。「免許を取得したから」が最も高かったのは、50代の43%で、30代以下と比較し、10ポイント以上の差がある。「その他」には「生活する上で必要だった」という回答が見られた。

③クルマを購入する際に重視することTOP3は、1位が「価格」で80%、2位は「デザイン」が74%、3位は「性能」が63%となった。以下、「メーカー」が41%、「状態(中古車の場合)」が22%、「燃料の種類」が19%で、「購入元」を重視する人は7%という結果だった。クルマ保有者、非保有者別でみると、大半の項目で違いは見られなかったものの、「状態(中古車の場合)」が非保有者は29%で、保有者よりも9ポイント高くなっている。

 

パーク24は、自分で初めてクルマを購入するきっかけは、「就職」や「結婚」、「子どもが生まれた」など、生活スタイルや環境に変化があった場合や、「免許を取得」し、運転ができるようになったタイミング、「欲しいクルマがあった」など様々な結果となり、購入する際重視する「価格」や「デザイン」、「性能」などは、クルマのカタログやホームページなどで確認することができるが、乗り心地や、操作性は実際に運転してみないとわからないとし、クルマの購入を検討する際には、カーシェアリングやレンタカーなどで、色々な車種を乗り比べてみることを提案している。

 

【アンケート調査概要】

調査対象:タイムズクラブ会員
(2017年12月12日以降に入会し、直近でパーク24グループのサービスの利用者)
対象サービス:時間貸駐車場・予約制駐車場・カーシェア・レンタカー
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2018年12月12日~2018年12月18日
有効回答者数:9,683名
※ 調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合がある