神奈川トヨタ、平塚四之宮店をオープン

店舗

神奈川トヨタ自動車(市川英治社長)は6月21日、平塚店と平塚四之宮店を統合した新店舗「平塚四之宮店」をオープンした。

新店舗は、県内を縦断する主要道路の一つである国道129号線に面し、湘南エリアの中核店舗として新車とU-Carを取り扱うとともに、短時間サービスメニューの充実させるなど店舗の機能を向上させた。また、地域住民向けにコミュニケーションの場を提供するなど、新規客でも気軽に立ち寄れ、地域に愛される店舗を目指していく。

ショールームは“青と白”を基調とした色合いで、湘南の海や南カリフォルニアをイメージ。アメリカのナンバープレートやサーフボードの装飾も見られる。

最近の同社新店舗に共通して、ショールームは車両を展示せず商談とくつろぎのスペースに特化。プライバシーに配慮したコンサルティングブース(4カ所)の他、大型テーブルから4人掛けテーブル、ソファまで人数や来店目的に応じたスペースが用意されている。

ショールームの壁面で目を引くのは、165型(55型×9面)マルチモニター。高精細4K映像を映し出すことでデジタルカタログとして活用でき、通常のカタログあるいはタブレット端末で閲覧する映像では表現が困難なボディの艶やシート生地の質感、昼間/夜間の見え方、ボディカラーの違い等が圧倒的なスケールで表現される。

■いよいよ遠隔板金見積システムが実用化

整備工場は、トラックやバス等の大型車を整備できるストール、検査ラインも含む計12のストールを持つほか、4Kカメラを活用した遠隔板金見積システムがいよいよ導入されることになった。

この遠隔板金見積システムは、グループ会社である神奈川トヨタ整備㈱と新店舗の間で高精細画像と音声のやりとりができ、見積対象車を板金工場へ回送することなく専門スタッフのアドバイスを受け損傷個所を撮影することで、見積対象者が新店舗にあっても正確な見積を迅速に作成することが可能になった。

遠隔板金見積システムのデモンストレーション

この他、ショールームの一角には多目的スペース「かなとよコミュニケーションスポット」が設けられ、地域の団体・サークルの会議やワークショップの会場として活用できるよう、無料で開放している。

「この店舗は、クルマに関することが何でも揃うだけでなく、新規のお客様が気軽に入れる雰囲気と、地域の方が気軽に使えるスペースを用意しました」と、市川社長。また、七夕まつりに代表される地域のイベントや振興策にも積極的に協力していきたいと、新店舗に込めた思いも語った。

【店舗概要】

所在地:平塚市四之宮6-9-24▽電話:0463-55-6511▽敷地面積:2991.97㎡▽建築面積:1728.46㎡▽延床面積:2063.09㎡(ショールーム:468.36㎡、事務所:236.55㎡、整備工場:726.74㎡)▽建物構造:鉄骨造▽ストール数:12ストール(含むSQストール、重整備ストール、大型ストール、検査ライン各1)▽来場者用駐車場:17台

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