メルセデス・ベンツ、特別仕様車「SLC ファイナルエディション」追加

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メルセデス・ベンツ日本は6月28日、ロードスターモデルのSLCの特別仕様車「SLC ファイナルエディション」を追加して発売した。

特別仕様車はSLC180スポーツと、メルセデス-AMG SLC43をベースに設定。

SLC180スポーツファイナルエディションは、外装色に初代SLKをオマージュしたサンイエロー(有償オプション)を設定し、本特別仕様車専用ハイグロスブラックペイント18インチAMG5スポークアルミホイールを標準装備。フェンダーには専用バッジがあしらわれる。

インテリアには、専用のブラックとシルバーパールのツートーンカラーのナッパレザーシートを採用し、カーボンパターンエンボスが入った専用シフトレバーおよびステアリングを装備。また、カーボンパターンが特徴のブラッシュドアルミニウムインテリアトリムを随所に採用し、スポーティな室内空間を演出している。

さらに、オプション装備として、スイッチ操作でルーフトップの透過率を瞬時に変更し、クリアモードとダークモードを自在に切り替えることができるマジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフを設定。ルーフを閉めた状態でも快適なオープンエア気分が味わえる。

メルセデス-AMG SLC43ファイナルエディションは、外装色にサンイエローのみを採用し、専用マットブラックペイント18インチAMG5スポークアルミホイールを標準装備する。

インテリアでは、専用のブラックとシルバーパールのツートーンカラーのナッパレザーシートを採用し、SL63と同じ専用AMG E-セレクトレバーと「AMG エディション」ロゴが下部に配される、センターマーキング付き専用デザインステアリングホイールを装備している。シートの他にも、室内の随所に上質なナッパレザーを取り入れている。

ベースモデルのSLCは、1996年に世界初の電動開閉式ハードトップ「バリオルーフ」を備えた全天候型オープンカー「SLK」として登場。現行モデルは、2016年にメルセデスのロードスターを表す「SL」と車格を表す「C」を組み合わせ、「SLC」と刷新するとともに、大幅な改良が施され、上質なオープンドライブを楽しめるロードスターとして人気を博している。

【希望小売価格】SLC180スポーツファイナルエディション:595万円▽メルセデス-AMG SLC43ファイナルエディション:989万円

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