トヨタ東京自動車大学校、2019年度入学式を挙行

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トヨタ東京整備学園 トヨタ東京自動車大学校(八王子市、松浪良樹校長)は4月9日、2019年度入学式を行った。今年度は、1級自動車科第20期106名、自動車整備科第49期221名、1級専攻科第10期24名、スマートモビリティ科第6期23名、ボデークラフト研究科第2期・2名、ボデークラフト科第24期48名、新設されたトヨタセールスエンジニア科第1期・1名の計425名が入学した。

シンボルのエンジニアウェアを手にする代表学生

今年度より新設されたトヨタセールスエンジニア科は、1級自動車整備士資格取得後お客様対応等を習得し、これからのスマート社会の営業職で活躍できる人材を育成する2年課程のカリキュラム。

式典では、まず上田博之副校長が入学生の学籍決定を宣言し、同校学生のシンボルでもあるエンジニアウェアが各科の代表学生││長谷川隆哉さん(1級自動車科)、石毛瑛士さん(自動車整備科)、樫村豪人さん(1級専攻科)、栗原史弥さん(スマートモビリティ科)、浅村遼太さん(ボデークラフト研究科)、渡辺知葉さん(ボデークラフト科)、南登太さん(トヨタセールスエンジニア科)││に手渡された。

続いて、1級自動車科及び自動車整備科を代表して長谷川さんが、上級課程進学者を代表して樫村さんがそれぞれ決意の言葉を述べた。

この後、前川眞基理事長(トヨタ自動車元副社長、写真左)から新入生に励ましの言葉が贈られ「年々クルマを取り巻く技術が高度化し、クルマの安全を守るという整備士の重要性は高まっている。本日入学された皆さんは多くの企業、機関から待望されている。21世紀のトヨタサービスを担い、社会を支える一員になってもらいたい」と述べた。

来賓代表の国土交通省自動車局整備課・平井隆志課長の祝辞に続き、在校生代表4名が歓迎の言葉を述べた。最後は各クラブの代表、モータースポーツイベント参加学生による「校歌隊」が中心となり全員で校歌斉唱。校歌隊が「これからの学校生活、がんばろう!」と歓迎の意を表して式典は終了した。

 

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