日野レンジャーを一部改良し、安全性・利便性向上

自動車

日野自動車は4月10日、中型トラック「日野レンジャー」を改良し、5月6日から発売すると発表した。今回の改良では、「ドライバーモニターⅡ」や「オートマチックハイビーム」を標準装備(一部車型を除く)するとともに、ステアリングを握ったまま操作可能なハンズフリー機能付Bluetooth®搭載オーディオを全車標準搭載し、安全性と利便性を向上させた。

進化した「ドライバーモニターⅡ」は、モニターカメラの精度を向上させるとともに、カメラの設置位置をインパネ内からより顔を認識しやすいピラーに変更。これにより、ドライバーの顔向き・眼の開閉状態に加え、運転姿勢崩れも認識することが可能となったほか、サングラスやマスク装着時の検知能力も向上させた。

また、ヘッドランプのハイビーム・ロービームの自動切換え「オートマチックハイビーム」、「オートヘッドランプ」を消防・高所作業車などを除いたLEDランプ装着車に標準装備。さらに「可変配光型LEDヘッドランプ」もエアサス車にオプション設定とし、夜間の運転視界サポート機能も充実させた。

このほか、今回発売する日野レンジャーはプリクラッシュセーフティシステムをはじめ、車両安定制御装置、車線逸脱警報を標準装備とし、全車ASV減税の対象となる。さらに2019年9月1日から適用となる車載式故障診断装置搭載の義務化(J-OBDⅡ)にも対応している。価格は850万2840円~1227万9600円(税込み)。

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