メルセデス・ベンツ Gクラスにクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを設定

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メルセデス・ベンツ日本は、G クラスに直列 6 気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した「G 350 d」を追加し、予約注文の受付を開始した。なお、納車は7 月頃を予定している。

今回追加するモデルは、直列 6 気筒クリーンディーゼルエンジン「OM656」を搭載。「S 400 d」などに搭載されている最新の直列6気筒クリーンディーゼルエンジンで、直列6気筒エンジン「M256」などと基本設計を共有する、モジュラーコンセプトを採用している。最高出力は286馬力(210kW)、0-100km/h加速は7.4秒に向上。最大トルク600Nm の発生範囲は1,200?3,200rpmまで広がり、可変エンジンマウントの採用により、低振動で高い静粛性を持ちながら、スムーズな加速を実現している。

トランスミッションは、トルクコンバーターハウジングをアルミニウム製、ギアハウジングをマグネシウム製とした9G-TRONIC(9速AT)を採用。前進ギアが2速分増えたにもかかわらず、従来の7G-TRONICと比較して1kg軽量化された。さらに、増えたギアにより同じ速度でも高いギアを使ってエンジン回転数を低くすることが可能となり、消費燃料の低減に貢献する。価格は1170万円。

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