神奈川トヨタ、サーキット試乗研修会開催

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神奈川トヨタ自動車(市川英治社長)は10月17日と18日、社員向けサーキット試乗研修会を、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県)で開催した。

この研修会は今年度2回目。初回から内容を刷新し、より多くの社員が参加できるようにした。今回は全新車店舗から営業スタッフとエンジニアが1名ずつ参加し、新型クラウンでのサーキット走行や、ハイラックスでのオフロード走行を体験。また、レーシングドライバーによるサーキット同乗体験(模擬レース形式)もあり、取り扱い車のパフォーマンスの高さを体験した。

 

「日頃街中でできないことを体験してもらい、そこで感じたことをぜひ社内で、お客様に声を出して伝えてほしい」と磯貝敏一取締役は、研修の狙いを説明した。

袖ヶ浦フォレストレースウェイを外周と内周の2コースで使用し、外周では新型クラウンの三つのパワーユニット(3・5ℓハイブリッド、2・5ℓハイブリッド、2・0ℓターボ)を乗り比べた。さらに、86も3台用意されGRスポーツ、標準車(横浜ゴム製スポーツタイヤ装着)、同(標準装着タイヤ)を乗り比べた。

内周では、クラウンでボディダンパーの装着車/非装着車を体験。ギャップ通過、スラローム、レーンチェンジ、高速コーナーのセクションを設け、ボディダンパーの有無によるクルマの動きの違いを体感した。

パドック内には、人工的な急勾配やモーグル、ロール(横方向への傾き)のセクションを設け、ハイラックスのパートタイム4WDや、急勾配の登坂能力とダウンヒルアシストコントロールによる安定した下り勾配の走行を体験した。

また、レーシングドライバーとの同乗体験では、86が3台同時に走り抜きつ抜かれつレースのよう。レーシングドライバーのドライビングテクニックと、86の潜在能力を間近で体験することができた。

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